9月23日に届いた Apple Watch Series 6 を快適に毎日装着している@fwhx5296ことShigeです。
前回の Apple Watch は、2018年9月20日に Series 4を購入していますので、あれから約2年経過しています。
その間大きなトラブルなく、毎日、楽しい性格な時を刻んでくれました。
加えて、日々iPhoneに届く多くの通知を私にタイムリーかつ正確に伝えてくれました。
そんな Apple Watch Series 4 のお役目も終了です。
電池持ちが徐々に悪くなり、ちょっと休ませてあげます。
新型 Apple Watch Series 6 が届きました
今回、購入したのはこちらの「Apple Watch Series 6(GPSモデル)- 44mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド」です。
Apple Store で購入しようとすると、4週間待ちでしたので、諦めてAmazonを見ると、当時1週間で届くということで購入しました。
早速、開封の儀です。
▼久しぶりのApple製品ですが、やはりワクワクしますね。
▼背面です。今回は以前より外箱の厚みが薄く感じます。
▼いきなり出てきました。お洒落なデザインの中に、Apple Watch Series 6のデザインが。
▼中には、2つの箱が入っています。一つは、Apple Watch 本体。もう一つはバンドです。
▼本体が入っているほうを開封。紙で出来た環境に優しいつつみにApple Watch Series 6 が!
▼Apple Watch Series 6 を取り出してみました。44mmです。
▼いよいよご対面です。
▼背面です。4つのLEDクラスターと4つのフォトダイオードで構成されています。
▼今まで愛用していた Apple Watch Series 4 と並べてみました。左側が Apple Watch Series 6 です。ほぼ見分けがつきません。
▼背面をみると一目瞭然ですね。左がApple Watch Series 6 です。
▼文字盤を表示しても、今までとは特に変わらずとても見やすく機能的ですね。
おわりに
体に取り込まれた酸素のレベルをチェックする、今回新たに搭載された「血中酸素濃度」機能です。
血中酸素濃度とは血中に取り込まれた酸素のレベルで、赤血球によって肺から全身に運ばれる酸素の割合のことです。
この重要な血液の働きがどれほどうまく行われているかを把握することで、全体的なウェルネスの状態を知ることができます。
ほとんどの人の血中酸素濃度は 95〜99%ですが、95%以下になっても通常の生活を送れる人もいるそうです。
実測してみましたが、Apple Watch がグラグラした状態ではエラーが出てうまく測定できません。しっかり肌に密着させて腕を動かすことなく15秒間ジッとしておかないといけません。
開始ボタンを押して測定開始です。
▼Apple Watch Series 6 のスクショを撮影してみました。左が開始前。右が測定開始5秒後です。
▼測定結果は、100%でした。右画像のように、Apple Watch 上でも説明を見ることができます。
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