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[iPad Pro]WWDC 22後 iPad Pro(第3世代)からM1 iPad Pro(第5世代)に買い換えを決めた4つの理由(追加3つ)


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StageManager-1
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最近、iPad Pro 12.9インチの出番が少なくなってきている@fwhx5296ことShigeです。
その理由は、iPad mini(第6世代)の使用感が最高だからです。

私のiPad Pro 12.9インチの用途は、エンタメ視聴、ブログ記事執筆、電子書籍読書、資格試験の勉強等々。
動画や大容量画像の取扱いはほぼ行わないため、M1 iPad Pro は無縁だと思っていました。
そんなときに、WWDC22で、iPadOS 16が発表されました。



WWDC 22後 iPad Pro(第3世代)からM1 iPad Pro(第5世代)に買い換えを決めた4つの理由

1つ目の理由は、Stage Managerです。
今までのウインドウタイプは、SplitViewとSlideOverがメインでした。
しかも、SplitViewは画面分割ということで、決まった割合での分割しかできませんでした。
Stage Managerでは外部ディスプレイを使うと最大8つのウインドウセットが使えるようになります。
大きさも自由に設定できるみたい。楽しみ♪
StageManager

2つ目の理由は、この円安による価格の高騰です。
今回のWWDC22での発表された M2 MacBook Air を始め、MacBook Pro など軒並み値上げされています。
救いだったのは、今回購入する iPad Pro 12.9インチ が値上げ対象外であったこと。
次回、発表されるであろう M2 iPad Pro では値上げ必至でしょうから、今回の購入に踏み切りました。

3つ目の理由は、現在使っているiPad Pro 12.9インチの電池持ちが少々心許なくなってきたことです。
購入したのが、2018年11月ですので、4年前になりますので仕方のないところかと思います。

4つ目の理由は、M1チップを使っている MacBook Air の使い心地が最高ということです。
電池持ちもいいし、起動も速いし、何より快適なところがいいです。
このユーザー体験を日常持ち歩くiPad Pro 12.9インチで体験できたら素敵だなと妄想しています。

5つ目の理由として、Liquid Retina XDRディスプレイの繊細さです。
引き締まった黒と眩しいほどの白。
その明暗のコントラストは買い換える価値があるのかなと考えています。

6つ目の理由として、LiDARスキャナです。
私が愛用しているiPhoneは、iPhone 12 mini なので、LiDARスキャナは付いていません。
そのため、モノの計測、3Dスキャンアプリの活用などさまざまな用途に利用できるのなと思い楽しみにしています。

7つ目の理由は、ProMotionテクノロジーです。
初めて体験する最大120Hzのリフレッシュレートなので、ヌルヌル感が楽しみです。

おわりに

iPad Pro 12.9インチ(第3世代)を下取りに出して、新しい M1 iPad Pro 12.9インチを購入します。
旧型iPad Proの下取り価格は、41,000円。
この出費は痛いですが、長い目で見ると新しく高性能な M1チップを搭載した iPad Pro 12.9インチ を4〜5年快適に使えるでしょうから、替え時かなとも考えています。

Magic Keyboard

旧型より0.5mm厚くなったiPad Pro 12.9インチ(第5世代)だから、Magic Keyboard も新調しないといけない。
これまた、4万円超の出費ですが、仕方ありません。
完全にApple沼にはまり込んでるw

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