スポンサーリンク

[AirPods Pro]こんなところまで気配りしたデザインがAppleらしくてさらに愛着が湧いてくる


スポンサーリンク

AirPods Pro−4
スクリーンショット 2017 10 21 9 45 16

プライベート時間の質を一層高めてくれる AirPods Pro を毎日愛用している@fwhx5296ことShigeです。
楽曲を楽しみながら集中したい。
生活や雑踏の中での雑音をBGMを聴きながら集中したいとき。
私の場合、主にこんなときにAirPods Proを利用しています。

こんなサイトを利用しています。



こんなところまで気配りしたデザインがAppleらしくてさらに愛着が湧いてくる

大活躍して大満足のAirPods Pro ですが、最近つくづく感じることがあります。
それはこんなところまで気配りしたデザインがAppleらしくてさらに愛着が湧いてくるです。

それは、以下の写真をいれば一目瞭然。

▼AirPods Pro を取り上げて、手に持って耳に装着するまで。常に「L(左)」、「R(右)」が自分から見えている状態です。さらに言えば、外部からは見えない位置にさりげなく印字されています。
AirPods Pro−1

▼まずは蓋をオープン。

AirPods Pro−2

▼取り出します。
AirPods Pro−2

▼取り出したまま本体を見ると、印字が見えます。
AirPods Pro−3

▼自分に対して内側に「L(左)」、「R(右)」が印字されています。
AirPods Pro−4

おわりに

Appleのデザイナーが、そこまで考えているのか否か確認はしていませんが、ユーザビリティはある程度配慮されていると思います。
こんなところもAppleらしくて愛着が湧いてくるんだよなぁ。
以前、といってもかなり前になりますが、こんな記事もエントリーしています。

現在の MacBook にも共通していえることですが、ユーザビリティに徹しているデザインが継承されていると自分勝手に考えています。
Apple Store、サポート態勢、プロダクトの完成度やデザイン性など総合力でも同業他社を圧倒しているように感じています。

この記事が気に入ったら
いいね ! してくださいね

Twitter で

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

COMMENT ON FACEBOOK

スポンサーリンク

Return Top