MacBook Pro 15インチを購入以来、愛用している「Parallels Desktop for Mac」の Ver.14を購入した@fwhx5296ことShigeです。
MacBook Pro はプライベートでも仕事でも使っています。
業務上ではWindowsしか使わないため、ExcelやWordなどについては、この「Parallels Desktop for Mac」が重宝しています。
いままで、Ver.13を使っていたのですが、今回キャンペーンでバージョンアップしました。
「【限定特価】Parallels Desktop 14 for Mac」
10/8(祝)迄、週末限定セール!
国内流通シェア99%!再起動無しで、MacでWindowsを使用する仮想化ソフト「Parallels Desktop 14 for Mac」が 超特価6,480円 [通常10,000円(税込)]
※当店お取り扱いの「Parallels Desktop 14 for Mac」は、バージョン14を期限なしで使い続けられる「永続ライセンス」です。
MacBook Pro に Windowsが動くソフト「Parallels Desktop 14 for Mac」を購入したよ
「Parallels Desktop」は、Macのパソコン上で Windows を扱えるようにするアプリです。
難しい言葉を使えば「仮想デスクトップアプリ」のひとつです。
冒頭でも書きましたが、私の職場では Windows オンリー。
自宅に仕事を持ち帰った場合、どうしてもWindowsでないと困る事案が発生することがあります。
そんなときは、この「Parallels Desktop」があればとても重宝します。
愛機 MacBook Pro 15インチには、macOS Mojave 10.14 をインストール済みです。
そのため、今回は、macOS Mojave に対応した「Parallels Desktop 14 for Mac」をと考え購入しました。
Parallelsの購入方法として2つのタイプがあります。
- 一度購入してしまえば追加料金なしでずっと使い続けることができる永続ライセンス(買い切り)版
- 1年後の更新料金が必要になるものの常に最新版をインストールして使えるサブスクリプション版
今回のキャンペーンは、前者の永続ライセンス版です。
サブスクリプション版も考えましたが、個人的にいつ使用中断になるかわからないため断念しました。
また、他にもサブスクリプション版のソフトウェアを持っているため、あまり多くしたくないというのもありました。
進化した主な機能は以下です。
- macOS Mojave(10.14)および Windows 10 のアップデートに最適化済み
- MacBook Pro Touch Bar に対応していること
- Windows とアプリケーションの起動が最大 35% 高速化
- Parallels Desktop 14 for Mac により簡単に Mac のディスク領域を回復できること
- その他パフォーマンスの向上など
コメントはこちら