2017年7月30日に購入したMagic Keyboard(テンキー付き)- 日本語(JIS)を使い続けている@fwhx5296ことShigeです。
最近、机の下に仕舞っておいたMagic Keyboard – 日本語(JIS)が目に入り、久しぶりに使ってみようかなと思いセッティングしてみました。
(テンキーが付いていないキーボードです。)
といっても、Bluetooth接続するだけなんですけどねw
Magic Keyboard(テンキー付き)- 日本語(JIS)を使っているときはそんなに意識していなかったのですが、やはり横に長い分マウスの動きが制限される場合があります。
たとえば、マウスがKeyboardの角に接触しうまくクリックできない。またマウスがキーボードに当たりそれ以上動かせない場合などです。
久しぶりにテンキー付きMagic KeyboardからMagic Keyboardに変えてみると机の上が広々快適にタイピングできたよ
並べてみると差は歴然です。
マウスの稼働範囲は広くなりますが、キーボードが狭くなるため、テンキーが割愛され矢印キーも狭くなります。
しかし、いざ、テンキーのない通常の Magic Keyboard で打鍵してみると、かなり快適なのです。
理由を考えてみると、WindowsからMacに鞍替えした2011年(今から7年前)から MacBook Air を使い始め、現在は、MacBook Pro を愛用しています。
▼MacBook Air とMagic Keyboardを比べてみました。
▼今度は、現在愛用中のMacBook Proと比べてみました。キーの並びが同じなのです。
テンキー付きのMagic Keyboardのキー配列とは異なっています。
ブラインドタッチでも、どちらが誤打が少ないか(快適か)というと、通常のMagic Keyboard – 日本語(JIS)のほうです。
もう7年以上もこちらのキー配列で打鍵しているから体に染み付いているのでしょうね。
おわりに
机の上の広々使えるし、誤打もすくなくブラインドタッチも快適に打てるということで、しばらくこちらを使ってみようと思います。
気分転換にもなるし、みなさんも試してみる価値はあると思いますよ。
思わぬ発見があるかもw
Apple – Magic Keyboard(テンキー付き)- 日本語(JIS) – シルバー
Apple – Magic Keyboard – 日本語(JIS)
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