はじめに
毎日iPhoneを弄って楽しんでいる@fwhx5296ことシゲちゃんです。
最近はブログのネタ探しということもあったり、iPhoneを探求するために、より深く・より詳しく・裏技みたいなモノばかりに目を向けていたように思います。
その弊害として、iPhoneを使用する上で便利で使用頻度の高い基本性能を軽視していたように思い反省しております。
そこでちょっと視点を変えて復習をかね基本性能のご紹介をしていきたいと思います。
地図情報の送信方法について
電話などで「今どこ?」
といわれて、「二つ目の交差点を右に曲がり、コンビニが見えるから・・・」などなど、長々と説明して結局わからず仕舞いということがたまにあります。
相手もGPS付きの携帯をもっていれば、やはりiPhoneでの地図情報をメールやメッセージで送るのが手っ取り早いですね!
その情報をもらった相手も、地図をみながら場所を探すことができるため確実です。
ということで、場所の連絡方法について
まずは地図上で今いる場所や目的地の場所にピンをドロップします。
たとえば、広島駅の新幹線口を長押ししてピンドロップ!
▽広島駅新幹線口
▽青い右矢印をタップすると場所の情報が出てきます。最下段の「場所を送信」をタップします。
▽すると送信方法を聞かれます。まずは「メール」をタップしてみましょう。
▽メールではvCardフォーマットで添付されます。
▽次に「メッセージ」をタップすると、同じようにvCardフォーマットで添付されます。
▽「ツイート」をタップするとTwitter向けの位置情報を表示した地図が付加されてタイムラインに流れます。
まとめ
場所の連絡方法もいろんな種類があるので、TPOや相手の機種によって選択すれば、効率的に待ち合わせをすることができると思います。
まず迷子やすれ違いになることはありません。
しかし、人によっては地図を読めない方は迷子になるかもしれませんw
そんな場合はその人から地図情報を送ってもらい、移動させないほうがベターだと思います。
特にあの方は気をつけないといけませんねw
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