はじめに
Macを使い始めた当初(数年前)から「MacでもWindowsのソフトが使えたらなぁ」と感じていた@fwhx5296ことShigeです。
なぜなら、Windowsでしか使えないソフトがあったり、WindowsとMacで微妙に見た目が崩れたり整合がとれなかったりする場面に出くわしたことがあるから。
業務でもプライベートでも頻繁に使うMicrosoft Office Macもしかり。
なので、Officeでは、自宅のMacでベースとなるコンテンツを作成し職場のWindowsで成形するということもありました。
BootCampという方法もありますが、以前から再起動なしで使えるParallels Desktop 12 for Macが気になっていました。
また、Windows OSも同時購入しないといけないため、二の足を踏んでいました。
しかし、オサイフ事情も考慮して短いスパンではなく長期計画でMy MacをWindows化するため、Amazonでタイムセール中の「Parallels Desktop 12 for Mac Retail Box JP (通常)」を購入しました。
通常より約1.350円安く購入できました。
AmazonタイムセールでMacでもWindowsが使えるように「Parallels Desktop 12 for Mac」を買ってみたよ
購入した製品はこちら。
売り上げランキング: 41
何せ、MacでWindowsを実行するための仮想化は初めての経験。
その分野は明るくないので詳細は当該ページに委ねたいと思います。
再起動無しで、MacでWindows – Parallels Desktop 12 for Mac
優れた操作性と安定感
Parallels Desktop12 for Mac は、再起動せずに Mac で Windowsアプリケーションが使える、簡単で高速、そしてパワフルなソリューション。Mac アプリと Windows アプリを簡単に切り替えて、Mac の Dock から Windows アプリを起動したり、Windows アプリで Mac のジェスチャー機能を使用したり、さらには Windows アプリと Mac アプリとの間で「コピー&ペースト」や「ドラッグ&ドロップ」での操作が可能。抜群のパフォーマンスによって、Explorer や Microsoft Office などの一般的な Windows アプリケーションはもちろん、Visio 編集ソフトや Adobe Photoshop など多くの CPU リソースを必要とするグラフィックアプリも安定して使用することが出来る。バーチャルパーソナルアシスタントの Microsoft Cortana を Mac アプリに対して使用し、音声でMacのアプリを起動することも出来る。
Windows歴は、ン十年です。
しかし、bundle版PCを購入していたため、Windows OS を単体で購入したことがありません。
ないので、OSも別途準備しないといけません。
取り敢えず、安い価格帯で「Parallels Desktop 12 for Mac Retail Box JP (通常)」を購入しておこうと思います。
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