はじめに
最近は毎日現場に出て、コンクリートに塗れながら仕事をしている@fwhx5296ことシゲちゃんです。
時間、メール、スケジュール、天気の確認等々はiPhoneで行っています。
手がコンクリートだらけのときは、躊躇しますが一応手を拭いてiPhoneを取り出し操作します。
そんな過酷な状況でiPhoneを使用しているので、ケースがひび割れ、角が欠けてしまい、他の部位にも傷が入ったりしていたので、新しいケースの購入に踏み切りました。
はじめてのバンパー
今まではパワーサポートの「Power Support エアージャケットセット for iPhone4S/4(クリア) PHC-71」を使用していました。
iPhoneケースが割れたので新規に同じものを注文してみた – ツインズパパの徒然日記
今回は、前々から欲しかったiPhone初のバンパーの購入に踏み切りました。電波受信感度の問題も懸念しておりましたが、今日で装着3日目。通常の生活で圏外になることは一度もありません。
しかし山間部に入る場合は注意が必要です。
今回購入したのは同じブランドであるパワーサポート製の「Power Support フラットバンパーセット for iPhone4S/4 (パールホワイト) PHC-60」です。
▽iPhoneのボタン部分までフラットにした、外観が美しいスタイリッシュなバンパーです。
iPhoneに直接触れるバンパーの内側には、弾力のあるエラストマー素材を使用することで、脱着時のキズ防止や、外部からの軽度な衝撃を吸収する効果もあります。
手触りも滑りにくく、さすがパワーサポート!と思えるようなしっかりした作りなので、見た目と違い型崩れをするようなヤワな商品じゃないというのは一瞬でわかります。
また、ジャケットセット同様セルフリペアーコート採用なので、微細なキズがつきにくく軽度のキズには復元作用が働きますので、安心して使えますし、滑り止め機能も持ち合わせているので傾いたところにiPhoneを置いても滑る落ちる心配もありません。
違和感のあるところ
使いはじめて3日ですが、以下3点が違和感を感じたところです。
あくまでも個人的な感想なので全員に当てはまるものではありませんので、参考までにお読みください。またこれらの項目は使用していくうちに慣れていくものなので大きな障害にはなりえません。
(1)Dockコネクター差し込みにおいて純正品は問題ありませんが、サードパーティー製の充電ケーブルが奥まで差し込めず、毎晩バンパーを外して充電している。(充電可能なケーブルに変更します。)
(2)表面がフラットになっているため外観的に見栄えがいいですが、ボリュームボタンとオンオフボタンの位置がわかりづらく(慣れれば問題ないと思いますが)、特にオンオフボタンについては少しの力で反応してしまうときが稀にあるため、誤動作の原因となる。
(3)今までのエアージャケットほど薄くないため、若干大きくなった感じがする。そのため今まで片手で違和感なく操作(タッチ)出来ていたところが、意識して指を伸ばさないといけない。
(デザインと機能性の二者択一ですが、自分的にはボタン類は覆わないで直接タッチできたほうがいいかな(機能性重視)と思っています。)
さいごに
持った感じ、触った感じさすがと思わせるような質感で上記3点以外では大変満足しています。これからもiPhoneを大切にしたいと思っています。
.
コメントはこちら