photo credit: Pink Sherbet Photography via photo pin cc
はじめに
Windows時代から、音楽ソフトはiTunesを利用してきた@fwhx5296ことシゲちゃんです。
今はMacBook Airを使用しているので当然iTunesです。
アートワークとは、CDで言えばアルバムジャケットのようなもの。そのアルバムの顔とでもいいましょうか。文字だけでは色気に欠けるiTunesのメインビューを彩るために欠かせない要素の一つです。
そのiTunesにおけるアルバムアートワークの設定方法について記載したいと思います。
アルバムアートワークの設定方法について
私の知っている方法として、3つありますのでそのご紹介をしたいと思います。
アートワークの入手方法は、インターネットから自動的にダウンロードする方法と、自分お気に入り画像を手動で登録する方法があります。
【1】インターネットから入手
インターネットからアートワークを入手するにはApple IDでログインしている必要があります。
【2】自分の持っている画像をアートワークとして設定する
販売間もないCDや古いCDに関しては、アルバムアートワークを自動的に取得できない場合があります。そんな時は以下の方法で設定しましょう。
画像に関してはネットでありとあらゆるところで入手することができますが、私はいつも品揃えの豊富なアマゾンにお世話になっています。(当然個人利用限定です。)
幸いにもアマゾンには検索機能がついていますので、検索バーにアルバムタイトルを入力すると即座に目的のものが表示されます。
画像を右クリックして名前を付けて保存して、保存先フォルダーから、ドラッグ&ドロップで貼り付けます。
【3】アマゾンの画像をD&Dする
この方法が一番簡単で早く確実ですので、私はいつもこの方法でアルバムアートワークを入手しています。
まずはアマゾンにて目的の画像を検索でヒットさせて、その画像をiTunesの左下の指定位置にドラッグ&ドロップすると、そのまま設定されます。
ここで注意しなければいけないのが、iTunesの表示方法でアルバムアートワーク入手行為が1回で済んでしまうのか、それともアルバムに入っている曲数回ほど繰り返さなければいけないのかというところです。
▽まずは1回で済む方法は、メインビューにアルバム全体が表示されている状態にしてドラッグ&ドロップすると、アルバム内全ての曲にアルバムアートワークが適用されます。
▽メインビューにアーティスト別アルバムが表示されたまま、ドラッグ&ドロップしてしまうと、その曲数分繰り返さなければなりません。
.
コメントはこちら