ここ最近、といっても昨年の11月くらいからか、AirPodsの充電が早期に切れる事案が多発してストレスが溜まっている@fwhx5296ことShigeです。

現在愛用中のAirPodsが手元に届いたのは2016年12月27日です。

かれこれ2年以上、朝ランをはじめドライブ中でも装着し愛用しています。
このように、ほぼ毎日酷使し続けているAirPodsですから充電性能がへたってきても不思議ではありません。

しかし、年が明けて寒さが本格的になってきた最近。
例えば、寒い中での朝ラン使用時は、スタートして10分程度で充電が切れてしまう。
充電状況を調べると、片減りしている。
再度、iPhoneと接続しなおして再再生しても、片耳しか聞こえないことがほとんどだったり。

対策に、AirPodsケースを携行し充電が切れたら再充電のためしばらく休憩時間を設けたり
片耳ずつ充電したりしていました。
が、これがまたストレスになり快適なランニングが台無しｗ

ということで、先週からはAirPodsはやめてEarPodsで音楽を聴きながら朝ランしています。
今朝も同様にEarPodsで再生しながら走ってきました。
EarPodsは充電が切れる心配はなく、走り終えるまで確実に音楽を聴くことができます。
しかし、何せ有線ですからコードが邪魔。
AirPodsを一度経験すると、コードが邪魔ですが仕方ありません。

新しく発売されるであろう新型AirPodsの一般発売はまだまだ先のことでしょう。
ということで、前置きが長くなりましたが、Amazonでタイムセールのこちらを購入しました。

Soundcore Liberty Air（Bluetooth 5.0 完全ワイヤレスイヤホン by Anker）をタイムセールで買ってみたよ

Ankerが最大20時間の音楽再生が可能なSoundcoreブランドの完全ワイヤレスイヤホン「Liberty Air」を発売したのが、2018年の12月です。
当時から気になっていたのですが、何せお気に入りのAirPodsがあるため、購入までとは考えていませんでした。

しかし、状況が状況なだけに、朝ランをスタートからゴールまで快適に走りたい。
Apple ではない他社製ワイヤレスイヤホンの装着感や音質など音楽性能どんなものか試してみたい。
また、Amazon本日はタイムセール開催で15％OFFということ。
あわせて、Amazonポイントが約6,000ポイント手持ちにあったこと。
これらの理由により購入を決断しました。

以下、Amazonページから引用です。
▼軽い付け心地の高音質
高音質と日常生活に寄り添った使いやすさを追求し、最大20時間の音楽再生が可能な完全ワイヤレスイヤホン

▼業界最先端のドライバーを採用
革新的なグラフェン採用のドライバーから正確な振動を生み出すことにより、高音質をお届けします。

▼高い音声認識機能
外部の音を排除するマイクを2つ搭載し、ノイズリダクション機能により、賑やかな街中を歩いている時でもクリアで高音質な通話が可能です。

▼最大20時間の使用時間
イヤホン本体がフル充電状態で、最大5時間の音楽再生が可能です。また付属の充電ケースを合わせて使えば、最大20時間分の連続再生が可能です。(※再生可能時間は、音量、再生する内容、使用環境によって異なります)

▼全てをタッチ操作で
イヤホンのタッチパッドを操作するだけで、着信への応答や音楽の再生、停止、曲送りが可能です。

▼PUSH AND GO™
お使いのスマートフォンのBluetooth設定から一度Soundcore Liberty Airを接続すると、充電ケースから取り出すたびに自動で接続し、充電ケースに戻せば接続を解除します。

▼あなただけの心地よさを
Soundcore Liberty Airのデザインと複数サイズのイヤーチップにより、あなただけの心地よさをもたらすことができます。

おわりに

金額的には、AirPods（2019年2月23日現在：16,800円(税別)）の半分以下ということで、入手しやすです。
ただ、安価だから品質や音質が犠牲になっては元も子もありません。
しかし、そこはAnkerブランド。
コストパフォーマンスは秀逸と思われますので、期待は大きいです。

イヤホンのタッチパッドが便利そうということ。
また、複数サイズのイヤーチップが同梱されているので、ピッタリフィットするであろうと期待しています。

到着は、明日です。
楽しみ♪