昨日(2018年11月17日)、Apple 福岡天神で「新型 iPad Pro 12.9インチ スペースグレイ 256GB セルラー版」を購入した@fwhx5296ことShigeです。
相変わらずですが、店内は活気に満ち溢れお客さんもワールドワイドで英語や中国語の会話が飛び交っていました。
そんな中、今週11月15日(木)にピックアップ制度で注文予約した「新型 iPad Pro 12.9インチ スペースグレイ 256GB セルラー版」を取りにApple 福岡天神に伺いました。
新型 iPad Pro 12.9インチ スペースグレイ 256GB セルラー版を購入したのでタイプ選択理由とファーストインプレッションをお伝えするよ
▼店内は活気に満ち溢れ。修理のための長い行列もできていました。
▼まずは各プロダクトを物色。まずは、憧れのiMac Proから。カッコイイですね。
▼Apple Watch Series 4 など。綺麗に陳列されてあり見ていても気持ちいいです。
▼いろんなベルトを試着してみました。
▼個人的にとても気になっている「MacBook Air」。やはりRetina Displayは美しいですね。
▼iPhone XS、iPhone XS Maxも実際に比較してみました。私の手にはやはり「iPhone XS」だなと再認識。
▼いよいよ「iPad Pro」へ。ホームボタンがなくなったことにより、縁が狭くなり、美しく、見た目はまるでパソコンですね。
▼手続きをすませ、目的の「新型 iPad Pro 12.9インチ スペースグレイ 256GB セルラー版」と「Smart Folio」を手渡してもらいました。嬉しい♪
▼早速開封の儀です。開封した瞬間は、今までが10.5インチだったので「デカッ!」の一言。
▼12.9インチ、256GB、セルラー版を改めて確認
▼「Smart Folio」のほうも確認。
▼「Smart Folio」は、このように多様な置き方で作業ができるのが嬉しい♪
▼「Smart Folio」は背面までしっかり保護されるのが嬉しいですね♪
▼次ぎに、新型iPad Pro 12.9インチを開封していきます。いつも思うけど、Apple 製品の箱の密封度ってとても高い気がします。それだけ、外箱にまで気をつかって精度高く製作しているのかな。
▼本体以外は、いつものUSB-C充電ケーブル(1m)と18W USB-C電源アダプタです。
▼しっかりUSB-Cですね。
▼全体を俯瞰してみてみましょう。ステッカーとSIM用のピンと取説です。
▼初めてのiPad Pro 12.9インチを持った感想は、思ったより軽いなと。
▼iPad Pro 12.9インチをSmart Folioに収納してみました。精密に造られた1枚の板という感じでずっしりきます。満足度最高潮ですね!
▼純正ですから、カメラの位置も精度良くピッタリです。
▼「Smart Folio」は、3つ折りになっているので、楽に引き上げて、ちょっと「覗き見」ができます。
▼「Smart Folio」は、従前どおりちょっと角度を付けてものを書きたいときに重宝します。
▼「Smart Folio」を立てると、フットプリントは奥行き(この写真で言えば幅)約10cmです。この置き方は、個人的に仕事中やブログを書いているときによく使う立て方です。
▼背面からの撮影です。この写真でいう幅は約28cmです。よって、iPad Pro 12.9インチを立てて使えばフットプリント28cm×10cmで満足するということです。
▼反対サイドからの撮影です。
▼最後に、iPhone X、iPad Pro 10.5インチ、iPad Pro 12.9インチを並べてみました。こうみるとiPad Pro 12.9インチはそんなに大きく感じません。
おわりに
新型iPad Pro を購入するのであれば、どのタイプを選ぶかという記事をエントリーしました。
そのときのタイプが以下です。
大きさは12.9インチ。
カラーはスペースグレイ。
容量は256GB。
通信手段は、セルラー版。
購入した iPad Pro のタイプは上記どおりの内容です。
その他オプション品は、Apple Pencil(第2世代)はもちろん注文しました。
(が、手元に届くのはさ来週くらいかな?)
ケースは、キーボードなしを注文しました。
その理由は、開封の儀の中でも少し言及しましたが、やはりApple Pencil(第2世代)を使うときはiPad Pro 12.9インチを寝かせて使いたい。
「Smart Keyboard Folio」では、折り返したときに厚みが増し書きづらくなるし、なにより斜めにしてモノが書けません。
さらに、私の通常の置き方は、iPad Pro を立てていますのでフットプリントは少ないほうがいい。
▼「Smart Keyboard Folio」でのスタイルは以下です。オーソドックスなタイピングモードです。
▼展示品ということもあるのでぴったり収まっていませんが、キーボードが邪魔になって綺麗に折りたためないように思えます。
▼キーボードを折り込んでも、かなり厚みが増すように思えます。
以上の理由により、ケースは、「Smart Folio」一択としました。薄くて軽くて持ち運びもしやすい。
とても気に入りました。
Apple Pencil(第2世代)が届くまで約1週間。
待ち遠しい日々を送らなければなりませんが、いろいろ楽しみます。
コメントはこちら