スポンサーリンク

[iPhone]ものづくりの神髄を感じたマナーカメラの定番「OneCam」がなんと50回目のアップデート


スポンサーリンク

OneCam
スクリーンショット 2017 10 21 9 45 16
昨日、結婚記念日のためお洒落なパスタ屋さんに行ってきた@fwhx5296ことShigeです。
何回目の結婚記念日かは秘密です。

3連休とあって、店内は激混み。
しかし、お店のスタッフさんや礼儀正しいお客さん達で心地良い時間を過ごすことができました。
さらに、美味しいパスタにも舌鼓を打つことができてこの上ない幸せ〜♪

美味しい料理といえば、個人的に写真は欠かせません。
ここで使うのは当然、音がせず回りの目を気にすることなく使えるマナーカメラの定番「OneCam」です。

その「OneCam」がなんと!50回目の無料アップデート!
ユーザー目線での操作性やカメラ自体の安定化、写真の高品質化などを徹底して目指されたアップデートが50回です。
ただただ頭が下がる思いです。



ものづくりの神髄を感じたマナーカメラの定番「OneCam」がなんと50回目のアップデート

私の仕事は、お客さんの要望や要求を聞き、それらを取り入れ改善や工夫を加えながら成果品を作成して納品するというものです。
作成対象物は書類の集まりですが、中身がお客さんにとって分かりやすくかつ満足のいくものでなければなりません。

そういう(ものつくりという)意味では、マナーカメラアプリである「OneCam」と同じユーザー(顧客)目線で取り組む姿勢を見習わなければなりません。

【ついに無料アップデート50回目になりました!】
◆ 3D Touchに対応!(起動したら写真が撮れるiPhone初の最速モード搭載!)
◆ 手振れアシストに使える、1秒タイマーを装備!
◆ 高画質対応!最新機種の(4032×3024)最高解像度にも対応済み!

私のiPhoneは「iPhone 6」なので、3D Touchには対応しておりません。
なので、アップデート項目のいくつかは確認できません。
しかし、手ぶれ防止に「1秒タイマー」が加わったのは地味に嬉しい。

なぜなら、この1秒タイマーがあれば私の場合、ほぼ手ぶれ防止100%が実現できるからです。
「OneCam」を起動し、ワキを締めて、iPhoneを構えて、シャッターをタップ。
狙った被写体を確実に捉え、ぶれること無く撮影できます。

▼撮影画面です。1秒タイマーが確認できます。
OneCam-1

▼1秒タイマーで撮影した「Magic Keyboard」です。
OneCam-2

では、アップデート前とアップデート後で見比べて見ましょう。
▼左側がアップデート前です。右側がアップデート後です。「1秒」が加わっていますね。
OneCam-3

▼それでは、タイマーの設定方法を簡単にスクリーンショットでご説明します。誰にでもすぐできますよ。歯車アイコン⇒「Timer」をタップします。
OneCam-4

▼「2」をタップ後に、「1秒」をタップしてください。
OneCam-5

▼「1秒」をタップ後に、撮影画面を見るとしっかり「1」とあります。あとは普通に撮影して1秒を待つだけ。
iPhoneをしっかり固定して撮影することができるから、ほぼ手ぶれ発生を防止することができると思います。
OneCam-6

おわりに

アップデート50回と一言で言えますが、50回苦労や汗の回数があるということです。
ユーザーのために!と言ってもなかなか実現できないレベルだと思います。
心して使わせて頂きます。
これからも影ながら応援させて頂きます。
「OneCam」ファンの1ユーザーより。

この記事が気に入ったら
いいね ! してくださいね

Twitter で

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

COMMENT ON FACEBOOK

スポンサーリンク

Return Top