毎年の恒例行事ですが若干気持が重い年末大掃除を控えている@fwhx5296ことShigeです。
少しでも省力化を図る上で、コストはかかりますが年末以降も長期的に役立ちそうな機械を購入してみました。
それが以下の商品です。
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今まで何度か購入しようと試みたことはありますがイマイチ踏ん切りが付かず、もう少し待ってみるか。
そう思いながら、何年か過ぎて行きました。
子供達も大きくなり、私達も少しは楽をしてもいいかなと思い、日頃世話になっている奥さんへのプレゼントの意味も含め思い切って購入を決断しました。
年末大掃除の省力化を見据えて初めてのiRobot「ルンバ」を購入してみたよ
こちらが、iRobot「ルンバ(Roomba)」のページです。
ページを見ると、「ルンバ(Roomba)」には4種類あります。
- Roomba i7Series
- Roomba 900Series
- Roomba e5
- Roomba 600Series
1番目のRoomba i7Seriesは、装備がてんこ盛りで、特に「ルンバi7+」は、クリーンベース(自動ゴミ収集機)対応で、掃除が完了するとルンバ本体のダスト容器のゴミを、クリーンベース内の密封型紙パックに自動で排出するというものです。
私達にはちょっと贅沢な品物なので、パスさせていただきました。
2番目のRoomba 900Seriesは、1番目のi7Series同様「iAdaptビジュアルローカリゼーション」というナビゲーションテクノロジーという機能があります。
これは、ルンバ本体に搭載されたカメラとフロアトラッキングセンサーなどの多彩なセンサーにより、フロア全体をナビゲーションするというもので、ルンバ自身が今どこにいるのか、部屋のどこがまだ清掃されていないのかを高精度に判断します。
こちらも値段が10万円以上するという高機能なもの。
ということでパスさせていただきました。
3番目と4番目を比較してみると値段が約2万円違いますが、吸引力や稼働時間を比較すると断然3番目の「Roomba e5」が優れていると判断しました。
また、Amazonで約10%のポイントもいただけるということで、3番目の「Roomba e5」に決めました。
以下、Amazonのページから引用。
- 【受賞】家電 Watch×GetNavi共同開催の総合家電アワード『家電大賞2018年』グランプリ受賞
- 【強力吸引】2つの特殊素材ローラーでゴミを浮き上がらせ、モーターが生み出す気流で掃除機内部に真空状態を作るルンバ独自の「AeroForce3段階クリーニングシステム」搭載
- 【洗えるダストボックス】ダスト容器に残った汚れやゴミも見ずですすぐだけで清潔に。
- 【キレイな排気】ルンバの排気フィルターはアレルゲンも99%補足します。
- 【スマートスピーカー対応】音声でもルンバの操作可能(Alexa・Google Assistant認定製品)
- 【Wifi対応・スマホ対応】専用アプリでロボット掃除機をどこでも操作、指定日時の清掃予約やソフトウェアの自動アップデートも可能
- 【基本機能】衝突防止、落下防止、ゴミセンサー(ゴミの多い場所を自動検知)、絡まり防止
- 【スペック】サイズ:最大幅35.1cm x 高さ9.2cm / 重量:4.0kg / 稼働(通常清掃時):最大90分/充電時間:約3時間
▼ロボット掃除機ルンバe5は、ルンバ独自のAeroForce 3段階クリーニングシステム搭載。 水洗い可能なダスト容器など、お手入れも手軽なハイエンドモデル。
▼ルンバ独自クリーニングシステム
ルンバe5のAeroForce3段階クリーニングシステムは、吸引力が5倍にアップ。ゴム製のデュアルアクションブラシとパワーリフト吸引で、微細なゴミやカーペットの毛まで逃さず取り除きます。
▼壁ぎわのゴミやホコリ、すき間の髪の毛、ペットの毛、ハウスダストを確かな吸引力で掃除します。 ルンバのフィルターはホコリや花粉、ダニなどのアレルゲンも99%捕捉する、特殊な素材で作られています。
▼スマホからの操作も簡単。
▼さっと水洗いするだけで、お手入れ完了。 ダスト容器に残った汚れやゴミも水ですすぐだけで清潔に。
▼段差や入って欲しくないところも設定可能。
おわりに
これで、定期的に掃除が行えるから今よりは楽に綺麗になりそうな感じで期待しています。
到着は明日の予定。
楽しみです。
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