はじめに
丸3年MacBook Airを使ってきた@fwhx5296ことShigeです。
Macの使い易さはハードからソフトまで細部にまで至りますが、とくに「マルチタッチトラックパッド」の操作性は、一度触るとほかのトラックパッドを触れなくなるくらいの完成度です。
MacBook Airを使い始める前は10年以上Windows機を操作してきた私。
この「マルチタッチトラックパッド」の素晴らしさを覚えたら、仕事以外でWindows機を触る意欲を失ったほど。
先日、「iMac Retina 5Kディスプレイモデル」を購入しましたが、標準付属品は「Apple Magic Mouse」限定です。
カスタマイズオーダーでは金額の変更なしに「Apple Magic Trackpad」を選択出来ますが、標準品は選べません。
やはり「Apple Magic Trackpad」は格段に使い易いと思った件
しばらく「 Apple Magic Mouse」で使っていましたが、あのマルチな使い易さを忘れることができず購入してきました。
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まずは簡単に開封の儀です。
▼Appleはデザインがクールです。
▼背面です。「Apple Magic TrackPad」の操作を簡単な写真とともに解説されています。
▼蓋を開けてみました。シルバーに輝く本体が姿を現します。iMacやキーボードと統一されたディテールに惚れ惚れします。
▼内容物を出してみました。本体とクイックスタートガイドほかです。
▼スタートガイドを熟読しましょう。
▼ふむふむ。
▼MacBook Air、iMac Retina 5Kディスプレイモデル同様、ビニールシートで保護されています。ユーザーとしてはどんな製品にも手抜きをしない気配りは嬉しいですね。
▼がたつきやキズ等もなく品質の高さが見てすぐわかります。
▼背面です。Appleマークが背面を引き締めます。
▼アップにしてみました。写真ではわかりづらいですが、Appleはつや消し。それ以外はクリアで輝いてます。
▼電池マークもお洒落。
▼キーボードと同じ断面形状で、所有欲を満足させてくれます。
▼部材ひとつとっても高品質なものであるとわかります。
▼iMac 5K Retinaディスプレイモデルの前に並べてみました。一体したものに見えます。
▼いい感じです。
▼真上から。クール。
▼右サイドからの眺め。
▼左サイドからの眺め。
おわりに
MacBook Airはキーボード手前中央にマルチトラックパッドがありましたので、左右両手での操作がしやすい環境でした。
iMac 5K Retinaディスプレイモデルで、試しに「Apple Magic TrackPad」をキーボードの手前中央に置いて操作してみました。
しかし「Apple Magic TrackPad」が打鍵時の支障となりうまくキーを打つことができませんでしたw
やはり定位置はキーボードの右サイドですね。
位置的に右手片手での操作が必然となりますので、今後は右手だけの操作になれるよう工夫をしてみたいと思います。
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