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はじめに
たま~に、英文を書くことがある@fwhx5296ことシゲちゃんです。
友人が外国に住んでいて、極たま~にメールのやりとりをするためです。
そのメールは英語の勉強も兼ねておりまして、ボケ防止にも一役買ってますw
英文専用のショートカット
iPhoneの日本語フリック入力は、革命と行っても過言ではないくらいの入力方法です。私もやっと人並みにフリック入力ができるようになりました。
実は英文入力にも便利な設定があり、とても重宝してるのです。
みなさんも一度試してみてください。
▽「設定」→「一般」→「キーボード」とタップします。
▽「自動大文字入力」→文頭が自動的に大文字になる機能です。
▽「自動修正」→明らかに間違っている単語をiPhoneが手助けしてくれる機能です。これは単語の綴りが曖昧でも、推測変換してくれます。とってもありがたい機能ですw
▽「Caps Lockの使用」→連続大文字入力する際に便利です。上向き【↑】をダブルタップすれば青色に変化し全ての入力文字が大文字になります。
▽「ピリオドの簡易入力」→スペースバーをダブルタップでピリオドとスペースを入力します。
▽ほかにも便利なショートカットがあります。「Whats」→「What’s」。「dont」→「don’t」。「cant」→「can’t」。「Hes」→「He’s」。「Shes」→「She’s」。「Ill」→「I’ll」等々
さいごに
英文の簡易入力や補助入力はiPhoneをとても便利にしてくれる機能です。
全ての機能を使いきることは到底無理ですが、こうやって一つずつiPhoneを知っていくというのも一つの楽しみ方です。
来月には新型iPhoneの発表という話題で持ちきりですが、私はこのiPhone 4Sを入手してまだ10ヶ月。
もうしばらく可愛がろうと思っています。
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