2020年12月20日にMagSafe for iPhoneに対応した「MOFT Snap-on Stand & Wallet」を購入した@fwhx5296ことShigeです。
MOFT発売直後だったので、海外のみの販売でした。
少しでも早く入手したかったので即ポチして届くのを楽しみに待っていた私でした。
その数日後に、同じMOFTがAmazonで発売されました。
今後は、Amazonでの販売を待つことにしますw。
海外発送でMagSafe for iPhoneに対応した「MOFT Snap-on Stand & Wallet」が届きました
早速開封していきましょう。
▼2020年12月20日に注文して2021年1月9日に到着した「MOFT Snap-on Stand & Wallet」です。なんと20日程度経過しておりますw。さらに差出国が中国w
ということで、しっかりアルコール消毒して開封することにします。
▼「MOFT Snap-on Stand & Wallet」と「Magnetic Sticky Pads×2個」です。
▼背面です。多様なモードが説明されています。
▼ iPhone 12 mini(白)にも合いそうなブラウンをチョイスしました。
▼サイドからの眺めです。 iPhone 12 mini のためか幅はジャストフィットです。ただ、長さは若干カメラの開口部にかかっているのが気になります。
▼持ち手をあげてみました。
▼カードが3枚程度入ります。私の場合は、頻繁に取り出すことが多いnanacoカードを忍ばせます。
▼ポートレートモードでのサイドからの眺めです。
▼ポートレートモードでの背面からの眺めです。
▼ランドスケープモードでのサイドからの眺めです。
▼ランドスケープモードでの正面からの眺めです。若干、右側が浮いているのがわかりますか。iPhone本体が軽いため、浮き上がっている状態です。
▼ランドスケープモードでは、 iPhone 12 miniの軽量が仇となり若干不安定なため、このようにフローティングモードをオススメします。
▼フローティングモードでの背面からの眺めです。
おわりに
若干の不安定さはありますが、スナップオンで手軽にスマホが持ちやすくなるとともに、スタンドにもなります。
今まで、こちらの記事のようにカード型スタンドを持ち歩いていましたが、今後はMOFT Snap-on Stand & Walletだけでスタンド運用が可能となります。
気になっていた磁力も思ったより弱くないため、片手操作も安心してできそうです。
また、ウォレットにもなるので、サイフを持たずに買い物ができるというのも魅力的ですね。
オススメです。
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