本日、Amazonで予約注文していた「iPad Magic Keyboard」が届いて大喜びしている、@fwhx5296ことShigeです。
パッケージを持った第一印象は「重い」の一言。
でも、基本的にバックパックに入れて車での持ち運びなので個人的には重さは重要視していません。
本日(2020/04/28)、Amazonの iPad Magic Keyboardの こちら のページを見てみると、日本語(JIS)を選択できるようになっていましたが、未だ「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。」とのこと。(もしかすると、タイミングで表示されないかもしれません。)
人気のApple純正の「Magic Keyboard」だからでしょう。
ということで、早速開封の儀を行なっていきたいと思います。
Apple Magic Keyboardが届いたので早速開封してみたよ
ワクワクドキドキしながら開封していきます。
久しぶりのApple製品の開封ですから、ちょっと興奮気味(汗)
▼ネット上では見慣れた光景ですが、手元で見るとまた違った感動がw
▼パッケージ背面です。約130度まで開くことがわかる写真が描画されています。
▼さて開封!ドキドキ♪
▼出てきました。相変わらずの丁寧な梱包です。
▼iPadのケースとして初めてAppleロゴが入りました。これでドヤリングできる?私はしませんけどw
▼クッキリ☆彡
▼背面です。こちらからの眺めはMagic Keyboard Folio とは変わりません。
▼開いてみます。中にはスペースペーパーと取説が。
▼リンゴシールは入っていませんでした。
▼説明書でもマグネットでiPad Proが簡単にセッティング可能ということがわかります。チルトも可能。
▼パススルー充電なので、本体のUSBーCが開くのが嬉しい。
▼ではキーボードに目を移してみます。逆T型矢印キーです。ブラインドタッチ時には分かりやすいのでありがたい。
▼トラックパッドの大きさは、約10cm×5cm。キーボード自体の物理的制限もあってMacに比べると狭いです。
▼ケースとiPad Proとの接着面です。ベロア風でiPad Proにも手にも優しい(*^^*)
▼横からの眺めです。根元ヒンジ上部のオープン角度はこれが最大です。目測で70度くらいかな。
▼70度以降は、蓋部上部2/3が第2ヒンジで約130度まで開きます。
▼カメラの箱抜きですが、私のiPad Pro(第3世代)のカメラでは大きすぎw
▼いよいよ装着!う〜ん♪いい感じです(*^^*)
▼サイドからの眺めです。個人的にはこれだけ可動域があれば使用に差し支えないです。
▼カメラ部。。。ちょっと間抜けですね(汗)
終わりに
このエントリーは全て、iPad Pro(第3世代)とMagic Keyboard で書きました。
Magic Keyboardは打鍵感も大きさもMacと遜色なく感じます。
ってか、同等以上かもとさえ思えてくるような出来ですね。
ちょっと高価だけど、買って良かったと思っています。
おすすめです♪
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