背後にNTT Communicationsのアンテナがそびえ立つ Apple 福岡 に初めて行ってきた@fwhx5296ことShigeです。
ということで、天気もよかったしオープン前に1枚撮影しました。
リニューアルオープンして初めてApple 福岡に行ってきて MacBook Pro 16インチを触ってきたよ
▼その他の角度からはこんな感じ。素敵な雰囲気です。
▼店舗前の植樹もAppleの地球環境への配慮がうかがえます。
▼天井が高くて開放的な店内です。木材を多用した温もりのある雰囲気に心が和みます。開店直後ですが徐々にお客さんが増えてきています。しばらく経つとごった返すという言葉がピッタリの店内に様変わり。世界各国の言葉が耳に届き多様性がありまるで日本ではないと錯覚するほど。
▼早速店内へ。iPhone 11 Proです。実は実機は初めて見ますw
▼トリプルレンズの iPhone 11 Pro。実機を近くでみると、かなりインパクトがあります。
▼広角、超広角、望遠を試して見ました。3枚とも全て同じ位置からの撮影ですが、超広角の画角の広さには驚きました。
欲しい。
自分のものにしたい。
しかし、・・・グッと、ガマンしました。
自分でいうのもナンですが、年を重ねるに従って随分と我慢強くなりました。
もう5歳若かったら衝動買いしていたなw
しばらく「Max」から遠ざかっていましたが、改めて画面が広いのもいいなぁと思いました。
▼次ぎはMacBook コーナーへ。
▼ありました。MacBook Pro 16インチ!実機をみての第1印象は、デカイ。
▼ベゼルは横が26%、縦が34%小さくなっているとのこと。被写体との距離が一定じゃないので正確にはわかりませんが、比較するとやはり16インチが狭く見えます。(写真上:16インチ、下:15インチ)
▼MacBook Pro 16の諸元です。ベースモデルかな。
▼キーボードの突出量が見た目が倍程度増えています。(写真上:16インチ、下:15インチ)
▼Touch BarとTouch IDが分離されました。
▼ESCキーも独立し、押しやすくなっています。これはいいですね。
▼キーボード全体を見てみると、矢印キーの左右の上方にスペースが開いてブラインドタッチ時に誤打しにくくなっています。
おわりに
今回のもう一つのセールスポイントであるサウンドに関しては、試聴し忘れました。
心残りです。
キーボードに関しては、バタフライ式からシザー式に変わり、キーストロークが0.55mmから1.0mmへと倍程度増えています。
かなり長い時間、打鍵してみましたが、個人的には重いなと感じました。
今までのバタフライ式が軽すぎなのか、自分的には慣れるまで時間がかかりそう。
しかし、タイピング音はかなり抑制されています。
これなら回りに迷惑を掛けずにタイピングできそう。
ディスプレイのサイズアップは、思ったほど変化は感じませんでした。
実際に、15インチと並べてみると違いが認識できるのかもしれませんね。
ということで、またもガマン強さで物欲に打ち勝ちました。
せっかくの初「Apple 福岡」訪問ということでお土産でもと思いましたが、想い出をお土産としてこのブログを書いています。w
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