はじめに
昨日注文したモバイルバッテリーケース「cheero Power Case for iPhone 5/5S」が本日届きましたので恒例のプチ開封の儀を執り行いたいと思います。
しかし、注文から到着まで1日かかんないんだから便利な世の中になったもんですね。
iPhone用モバイルバッテリーケース「cheero Power Case for iPhone 5/5S」が届いたのでとりあえず開封の儀
昨日の品物を注文したエントリーがこちら。
参考:[iPhone]コスパ最高!着脱可能・microUSB対応の一体型iPhoneバッテリー&ケース「cheero Power Case for iPhone 5/5S」購入の件 | ツインズパパの徒然日記 Ver.2
友達のところにも品物が到着したとの知らせを受けて、私のところはまだかなぁと待ちかねていたところ、やっと夕方に届きました。
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@tato3104さんの下記エントリーにもありましたが、ちょっとお得に購入することができましたw
[iPhone]cheero Power Caseが発売されました!購入しましたよ! | Macと過ごす日々wp
▼それでは早速開封の儀を行いたいと思います。
ちょっぴりお得に購入できました。
▼透明なケースに入っています。しっかり「Made for iPhone」と記載されています。
▼裏面です。
▼中身は本体、接続ケーブル、イヤフォンジャックアタッチメントと取説です。
▼本体を見てみましょう。マットな仕上がりでべたつくことなくサラサラでも、しっかりホールドできそうです。
▼ライトニング接続部ケーブル。やはり「Made for iPhone」なので、作りは純正ケーブルと一緒ですね。
▼本体裏面下方からみてみます。バッテリー残量インジケーターの表示があるのはありがたい。
▼ケース上部のツメをはずすと、バッテリー部とケース部が分離できます。なるほど!
▼ケース部のみを装着した全景です。スピーカー部はケースに覆われていないので、仮に落とした際には傷がつく恐れがありますね。
▼右側面から。ケース側面の厚みはバッテリーと同じ幅にしているため若干厚みを持たせてあります。握った感じは一回り大きくなったように感じました。
▼上部から。ケースが突出していますのでやや電源スイッチが押しにくい感じです。
▼左側面から。構造上やはりケースが突出していますので、押しにくい感は否めません。
▼iPhoneを装着してスイッチオンしてみました。残量インジケーターが点灯しました。残量は2目盛。
▼カメラレンズ部とフラッシュ部は大きく開口しているため、影響はないと思われます。
▼モバイルバッテリーケース装着のiPhone 5sと、iPhone 5を比べてみました。倍半分違いますね。
▼ケースのみ装着したiPhone 5sと、iPhone 5を比べてみました。通常のケースを装着した程度だと思います。
▼microUSBでの充電ですから、今まで購入したモバイルバッテリーの充電ケーブルを利用することができるのは嬉しいですね。
製品仕様は以下です。
【内蔵電量】3.7V 2300mAh、リチウムポリマー
【入力】5V / 0.5A MicroUSB
【出力】USB 5V/1A
【本体充電時間】約5時間 【主要機能】残量インジケーター(4段階)
【寸法(本体)】139mm×62mm×17mm
【重量(本体)】90g
【同梱品】バッテリーケースiPhoneケース、本体充電用USB-MicroUSBケーブル、イヤホン・ジャック延長プラグ
【各種保護機能】
1)過充電(電圧/電流)時 自動停止機能
2)過放電(電圧/電流)時 自動停止機能
3)短絡化(ショート)時 自動停止機能
4)発熱時 自動停止機能
おわりに
通常はケースのみで運用して、長時間充電不可能な場合はバッテリーケースを装着するという使い方もできるのは嬉しいです。
また、モバイルバッテリーケース装着のまま、普通のmicroUSBケーブルでMacと接続してiTunesと同期できるのは嬉しい。
さすが、「Made for iPhone」ですね!
これでまた一つ安心を手に入れました。
オススメです。
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