今日は、開園直後から「山口ゆめ花博」に入園し、たくさんの綺麗な花と催し物を楽しんできた@fwhx5296ことShigeです。
山口県民として、ちょっとだけ宣伝させてください。
事業の位置づけ
明治150年プロジェクト「やまぐち未来維新」の中核イベント
平成30年(2018年)は、明治150年を迎える年であることから、山口県が明治維新に重要な役割を果たしたことを振り返り、その精神に学び、新しい日本と山口県のあり方を考え、実現に向かうものとします。開催テーマ
山口から開花する、未来への種まき。
~150年を振り返り、次の150年につなぐ~◆全国都市緑化フェア 統一開催テーマ
『緑豊かな街づくり』
~窓辺に花を・くらしに緑を・街に緑を・あしたの緑をいまつくろう~
こんな写真を撮影しました。
▼メイン会場である「花の谷のゾーン」を撮影してみました。欲を言えばもう少し花が咲いていると迫力があったかなと思いました。しかし、多種多様な花がたくさんあり圧倒されましたよ🌸
▼多目的ドーム内のギャラリー吹き抜けスペースには、オープニングイベントとして、華道家 假屋崎省吾さんによる花の大型アートの作品が展示されてありました。山口オリジナルの花などを使った、高さ7メートル、幅5メートルのダイナミックな生け花アートで圧倒されました。
▼高さ30mの日本一高い木製のブランコがありました。実物を見るとすごい迫力でした。
▼🌻🌻🌻地面一面に咲く向日葵🌻🌻🌻とても綺麗で心身共に癒されました。
さて、本題に戻しましょう。
AR機能を付帯した先進的カメラで新型「Apple Watch Series 4」と旧型のディスプレイサイズの比を測定してみた
iOS 12には拡張現実系の計測アプリケーションが付属しています。
iPhoneカメラを使うと、四角形のオブジェクトのサイズを自動的に検知し、長さや面積を自動計算します。
▼その精度を確認するため、Magic Keyboard を計測してみました。アプリ上では、横28cm、縦12cm。
▼実測では、横28cm。
▼縦11.7cm≒12cm。
上図より、AR機能を用いたiPhoneカメラで測定した長さは300mm当たり2〜3mm程度の誤差です。
ということは、約1%前後の誤差ということでかなり高精度ということがわかります。
上記を踏まえ、新型「Apple Watch Series 4」と旧型「Apple Watch Series 1」のディスプレイサイズの比を求めたいと思います。
絶対値を求めればいいのですが、「計測アプリケーション」での測定値が1cm単位ということ。
また、より精度や確度を高めるため比率を求めることにしました。
▼ちなみに、Apple Watch を実測した場合は以下のようになります。これでは精度は向上しません。
▼左側が新型「Apple Watch Series 4」、右側が旧型「Apple Watch Series 1」です。
▼これを相対比を保持したまま画像ソフト【Affinity Photo】で比較することにします。左側が旧型「Apple Watch Series 1」のスクリーンショットです。右側が新型「Apple Watch Series 4」のスクリーンショットです。相対比は変化ありません。
▼Appleのページから比較図を引用してみます。面積比は、977/740=1.32≒1.3倍・・・(1)となります。
▼では、さきほど画像ソフト【Affinity Photo】で比較した写真に「計測アプリケーション」で計測結果の相対比を見てみましょう。154/120=1.28≒1.3倍・・・(2)となります。
おわりに
Appleは、公式ホームページで30%以上面積を拡大したと述べています。
Series 4の大きな特徴は、そのディスプレイです。ケースのサイズを目に見えて大きくしたり、バッテリーの駆動時間を妥協することなくディスプレイを広げるのは難題でした。そこで私たちは縁の部分をより細くして表示エリアを30パーセント以上広げながら、電力効率を向上させるLTPOという新しいディスプレイテクノロジーによって、1回の充電でバッテリーが一日中持続するようにしました。
その根拠を簡単かつ概略ではありますが、iOSアプリの「計測アプリケーション」で確認することができました。
新型「Apple Watch Series 4」を購入して、画面が大きく、一覧性が高まり、視認性が向上し、バッテリーの持続性は増加しいいことずくめです。
もし迷っておられる方がおられれば私が背中を教えてあげたいと思います。
Apple − Apple Watch Series 4
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