はじめに
昨日は忘年会で贅沢にもフク料理を食べにいった@fwhx5296ことシゲちゃんです。
開催場所は石油コンビナートがあり、瀬戸内工業地域の重要な位置を占めているい山口県周南市にある鐘楼亭(しょうろうてい)というお店です。
今回はお客さんの接待という形なのでちょっと贅沢なセットでフク料理です。
料理の写真は都合により1枚もありません><
周南のふくについて
周南市沖の瀬戸内海はふぐの好漁場です。古くからふぐ漁が行われ、おもに関西方面などに送られてきました。
ふぐの一般的な漁法であるはえ縄漁は、周南市の粭島(すくもじま)が発祥の地です。今も、粭島から大分県の姫路間にかけて捕れる天然もののとらふぐは最高級といわれています。
山口県ではふぐのことを親しみを込めて「ふく」と呼びます。
MapFan eyeで道案内
初めての場所なので、道がわかりづらい。
ということで、やはりこういうときはiPhoneの登場!アプリは前々から気になっていたこちら
MapFan eye 1.0(無料)
カテゴリ: ナビゲーション, 旅行
現在の価格: 無料(サイズ: 4 MB)
販売元: INCREMENT P CORPORATION – INCREMENT P CORPORATION
リリース日: 2012/12/10
現在のバージョンの評価: (57件の評価)
全てのバージョンの評価: (57件の評価)
(※アプリの価格は記事執筆時点ですので必ずご自身で確認ください)
2014/05/08現在はこちらです。
実際どのように見えるのか(使えるのか)試してみました。
かなり使えるMapfan eye
▽起動画面です。
▽検索窓に目的地の名前を打ち込みます。すると現在地~目的地までが表示されますので、「決定」をタップします。
▽目的地を決定するとどうするか聞かれます。ここでは「道案内を始める」をタップします。
▽現在地から目的地までのルートが表示されますので、「開始」をタップします。(所要時間・到着時間・距離も合わせて表示されますので、わかりやすいです。)
▽では案内方向にiPhoneをかざしてみましょう。緑色の案内マークで方向を促されます。
▽たまたまこの日はツリー祭りだったので、写真もついでに撮影してみましたw
▽iPhoneを寝かせても正面方向に向かって案内されます。(画面には歩道の誘導ブロックが映っています)右斜め前方にセブンイレブンが表示されました。
▽iPhoneを横向きにしてみましょう。縦向きと違って全画面表示となりますのでわかりやすい。目的地までの距離も表示されています。
▽右折して目的地に到着です。
まとめ
所要時間・到着時間・距離を表示(最初のスタート時点)してくれるし、スタートしてから常時道案内してくれるので、見知らぬ土地での安心感はかなり高いと思います。
ただ、案内ルートが車道を走っているところもありましたので、広い道ですとリルート音声が頻繁に流れるのが耳につきますが、無料ということで言えば我慢もできるのかなと個人的には思えます。
ただ電池の減り方には注意が必要です。
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