毎日、iPhoneとApple Watchを携行し行動している@fwhx5296ことShigeです。
そんな私は、iPhoneのバッテリー残量が減っているととても不安になります。
なので、常に、モバイルバッテリーも携行し70%程度の残量は確保しています。
私のiPhoneは「iPhone X」です。
なので、バッテリー残量を確認するには、左手でiPhoneを手に取り、Face IDでロック解除して、右手でコントロールセンターを右上隅から引き下げて、、と、3ステップの動作を行っていました。(他にも方法があるかもしれませんが、私はこの方法で確認していましたw)
この動作が当たり前になり、今まではそんなに気にしていなかったのですが、本日、右手が塞がっていてどうしてもバッテリー残量を確認することができ状況が発生してしまいました。
1分1秒遅れたとしても、体制に影響はないのですが、気になり出すとどうしても気になる性分の私。
ということで、常に身につけているApple WatchでiPhoneのバッテリー残量を確認できるアプリを探してみたところありました!
そのアプリは「BatteryPhone」というアプリです。
Apple Watch 所有者の方にオススメするiPhoneのバッテリー残量を手元で確認できる「BatteryPhone」が便利
このアプリ、無料でこの操作性や表示性能は感服しました。
Apple WatchでiPhoneとWatchのバッテリー状態を確認できます。
コンプリケーションに対応しています(自動更新)。
時計の文字盤からiPhoneの充電量、充電状態をタイムリーに確認できます。
iPhoneやwatchの充電量が指定の%以下になったら通知でお知らせします。
▼こちらがそのアプリをインストールしApple Watchで確認したところです。
アプリ追加説明には以下のコメントも記載されています。
- Apple Watch・iPhoneのWatchアプリでコンプリケーションを設定してください。
- コンプリケーションに表示するバッテリー状態は約30分毎に自動更新します。
- コンプリケーションからBatteryWatchを起動するとすぐに最新状態を確認できます。
- 円形のコンプリケーションは外側の円と内側の数字にそれぞれiPhoneとWatchのバッテリー残量表示を割り当てられます。
コンプリケーションとは、Apple Watchの画面カスタマイズする際に選択可能なアプリのことです。
例えば、以下の手順で変更します。
▼Apple Watchの画面を押し込んで、カスタマイズからデジタルクラウンを回して、「BatteryPhone」を選択します。
では、コンプリケーションに追加するにはどうすればよいか。
まずは、Apple Watchのアプリを開きます。
↓このアイコンです。↓
▼コンプリケーション」⇒「BatteryPhone」を選択し「完了」をタップします。
これで、Apple Watchで選択することが可能となります。
おわりに
Apple Watchで確認する「コンプリケーション」はデフォルトで30分更新となっています。
個人的には、10分から15分程度での更新がベストですが、そんなに変わらないと思い納得しています。そのため、リアルタイムのiPhoneのバッテリー残量とApple Watchこコンプリケーションで見るiPhoneのバッテリー残量にはタイムラグで誤差が生じる可能性があります。
しかし、誤差範囲ということで納得しています。
久しぶりに素敵なApple Watch アプリを見つけたので嬉しい@fwhx5296ことShigeです。
みなさんもいかがですか。
コメントはこちら