はじめに
Windows歴20年以上の@fwhx5296ことShigeです。
もっと早く、Macに移行したかったのですが理由がありました。
それは、Windows歴に溜めに溜めた住所録の移行です。
今までは、1年に一回、慣れ親しんだ「筆まめ」を使うため、奥のほうからWindows機を取り出して年賀状を作成していました。
さすがにWindows機も古くなり、フリーズすることもしばしば。
このままでは、今まで保存している住所録が滅失してしまう可能性も高いということで、一念発起!
Mac対応の「宛名職人」を使うことに決めました。
今、購入したもう一つの理由。
◎週末限定セール◎ 2015/12/4(金)〜2015/12/6(日)の3日間限定でセール実施中!通常価格12,800円のところセール価格9,800円にてご提供。年賀状作りが本格化するシーズンなのでこの機会をお見逃しなく!
3,000円オフはデカイですね!
決断!20年以上使っていた年賀状ソフト「筆まめ」から「宛名職人」に替えてみるよ
こちらが、Mac対応の「宛名職人」
Mac用の年賀状作成ソフトの定番『宛名職人』の最新版がMac App Storeに登場。
『宛名職人』はMacで年賀状作成をするための高機能アプリです。Mac App Storeで購入できるこのラインアップ限定で、貴重な日本語フォント10書体を追加収録。もちろん、iCloudに対応しているので、複数のMacでこのアプリが使えます。■バージョンアップポイント
・住所録の動作速度が約4.7倍スピードアップ。(前バージョン比・当社調べ)忙しい年末でもさくさく効率よく年賀状づくりを進められます。
・Macに標準搭載されている連絡先アプリの住所録とのシンクロ強化。シンクロする際に、具体的にどこが反映されるのか、視覚的にわかりやすくなりました。また、ボタンひとつで最新の情報にいつでも更新できます。■住所録を作る
・起動時の画面にしたがってボタンをクリックするだけ、最短4クリックで面倒な住所録の準備が完了。
・ExcelやCSV形式などさまざまな形式の住所録を読み込むことができるので、移行がスムーズ。
・「筆まめ」「筆王」などのWindows年賀状ソフトの住所録も、元のソフトで書き出しを行うと宛名職人でも使えます。
・漢字で氏名を入力するとフリガナがふられ、郵便番号を入力すると住所の殆どが自動で入力されるので、新しく宛名を追加するのも簡単。
・氏名によくある人名外字など、難しい漢字も正しく登録することができます。
上記、引用内で強調している箇所もポイント高いです。
まだ、移行はしておりませが、スムーズに移行できるのは、ユーザーとしてはありがたい。
次回は、住所録移行手順の記事をエントリーしたいと思います。
最良な方法は、Mac用「筆まめ」が発売されれば、即購入と考えていました。
そこで、直接開発元に聞いてみました。「Mac用筆まめの発売はありますか」と。
回答は、、、「Mac用は販売する予定はない」とのこと。
素直に諦めました。
おわりに
今年の年賀状の枚数は250枚です。
20年以上も慣れ親しんだ「筆まめ」と「宛名職人」の比較もしてみたいと思います。
年賀状は一切出さない。
という方もおられますが、一応サラリーマンの私は出さざるを得ない状況です。
なるべく省力化を図り効率的に年賀状を作成して、新年を迎えたいと思っております。
みなさんもこの限定セール中に3,000円オフでいかがですか。
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