昨日はiMac初心者ながら生意気にもiMac 5K Retinaディスプレイモデルのメリット・デメリットなる記事をエントリーした@fwhx5296ことShigeです。
参考⇒[iMac]「iMac Retina 5Kディスプレイモデル」を購入して1ヶ月間使い倒して個人的に感じたメリット・デメリットを書いてみたよ
その中で
iMac 5K Retinaディスプレイモデルになり、水平から若干斜め上方向に頭と目線がいくため長時間眺めていると首や肩がだるくなる場合があります。
と書きました。
その解決(緩和)方法がいつも見ている瀬戸弘司さんの動画にあったのです!
やった!
瀬戸弘司さんのiMacの配置を真似てみたらとっても快適になったよ
まずはこちら瀬戸弘司さんの動画をご覧になって下さい。
私のiMac 5K Retinaディスプレイモデルの配置はキーボードやマウスと同じレベルの机上に置いています。
▼こんな感じです。
わかりづらいですが、机の天端からiMacディスプレイの下端までが約7cmです。
▼再度、瀬戸さんのiMacの配置を確認すると。
これだ!
▼出来合のお洒落なものがあればいいのですが、細長い幅で高さがちょうどいいものが売ってる確率は低いため、手作りしちゃいました。
そしてお洒落度はかなり低いけど、コンパネと化粧板で出来上がったものがこちら。
iMac 5K Retinaディスプレイモデルのスタンドがジャスト入る程度です。
▼アップにしてみましょう。
▼では正面から確認してみましょう。机の有効面積が増えて、かつiMacを見る視線も水平からやや斜め下方向となりました。これはいい!
▼ちなみにL字デスクの大きさ、こちらのエントリーにも書いてあるように以下です。
特に重要なのが赤枠に囲んだ高さ。今回の手作り細長デスクの高さは約72cmにしました。
▼冒頭の写真にもあるように、もともと7cmあったものが2cmになりました。たかが5cm、されど5cm。
この差は大きいです。
おわりに
今回の細長手作りデスクは材料費「ゼロ」。人工(にんく)は1時間程度。
色を塗ったり、包装紙等を貼ればお洒落度は向上するかもしれませんが、誰も見ないし見えないところなので当分の間このままで。
じょじょにクローゼット兼書斎も快適度が上がってきております。
今後も更なる快適性を向上させつつ、Macライフを堪能していきたい。
いいアイディア等があれば改めてご紹介させて頂きます。
瀬戸さん、ありがとうございます。
【関連】
⇒[iMac][メモリ]標準iMac 5K Retinaディスプレイモデルのメモリを8GBから24GBへ増設計画を立案したよ
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