
photo credit: youngdesign via photopin cc
はじめに
MacBook Air (13-inch, Mid 2011)を愛用してる@fwhx5296ことShigeです。
そろそろ新しいMacが欲しいなぁと思っている今日この頃ですが、一般庶民である私がおいそれと10万円以上もするMacを買うわけにはいきません。
なのでもうしばらくMacBook Airに頑張って貰うことにしました。
今回、「OS X Yosemite」にアップグレードすると、インストールしているアプリ群との互換が取れないものが出てくるのかなと思いながら使っていたところ。
でました。
「Adobe Photoshop CS5.1」です。
何回チャレンジしても跳ね返されるばかり。
「Adobe Photoshop CS5.1」を起動するとアラートが表示されたのでエラー回避のため行った一つの方法
いつものようにブログに載せる写真を加工するため、「Adobe Photoshop CS5.1」を起動すると何やらアラートが。

以前の「Java SE ランタイム」をインストールする必要があるとのこと。
ということで、早速「詳しい情報…」にアクセス。
こちらです。
OS X 2014-001用のJava
▼下記のファイルがダウンロードされます。ダブルクリックして起動します

▼続ける。

▼大切な情報はしっかり読みましょう。(よく理解できなかったけどw)

▼使用許諾契約を読んで「続ける」

▼使用許諾契約に同意するのであれば「同意する」をクリックします。

▼無難に標準インストールでいいので、そのまま「インストール」

▼ファイルをインストールしています。待ち時間は数分です。

▼インストールが完了されたら「閉じる」

▼何回やっても開かなかった「Adobe Photoshop CS5.1」がなんなく開きました。よかった。

おわりに
OSをアップグレードすると、いつもの作業ができない場合が出てきます。
このようにアップグレード用のファイルですぐ適用されるのはユーザーにとって嬉しい限り。
今後、トラブルが発生しないことを祈りながら使っていきますw
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