仕事から帰宅したら「AirPods with Wireless Charging Case」が届いていた@fwhx5296ことShigeです。
見た目が一緒なので特に感動的ということではありませんが、やはりApple製品は開封するときはワクワクします。

では、早速開封の儀を執り行いたいと思います。

AirPods with Wireless Charging Caseが届いたので早速開封の儀を行ってみたよ

▼段ボールを開封してみました。第1世代とほぼ同じ外観です。前面から。

▼背面です。ワイヤレス充電対応のインジケータがあります。

▼AirPodsの第1世代（左）と第2世代（右）を比較してみましょう。

▼背面です。第1世代はLightningケーブルの画像になっていますが、第2世代はLightningケーブルはありません。

▼側面には、しっかり「AirPowerマット」と印字されてあります。Xデーはいつでしょうか。

▼側面です。第2世代の右には「AirPods with Wireless Charging Case」が印字されています。

▼側面の反対側です。リンゴマークの濃度が違うくらいです。

▼上蓋を取ってみました。どちらも「Designed by Apple in California」とあり違いはありませんでした。

▼いよいよ本体が姿を現しました。第1世代の左は、今まで使っていたものを配置しちゃいました。第2世代の右は、まだビニールがかけてあります。

▼どちらもLightningケーブルでの充電に対応しています。

▼第2世代の右は、ボタンの位置が中央あたりにあります。あと、ヒンジの材質が違います。

▼AirPods(第2世代)をアップにしてみました。

▼iPhoneとAirPods(第2世代)を接続しようとするとアップデート求められました。このアップデートでAirPods(第2世代)に対応するとのこと。

▼iOS 12.2 にアップデートして接続しました。

おわりに

現在、AirPods(第2世代)を耳に装着しApple Musicを聴いています。
接続も早いし、「Hey Siri!」も感度がよくやはり快適ですね。
また、音質のほうも若干よくなったように感じます。
特に、低音のメリハリが効いているような。

明日の朝は、「AirPods(第2世代)」で音楽を聴きながらランニングしたいと思います。
楽しみ♪