iPad Proは仕事でもプライベートでも、なくてはならない存在になっている、@fwhx5296ことShigeです。
iPad Proは、メインディスプレイの横に立ててスタンバイしておき、いつでも使えるようにしています。
よって、あまりスペース(フットプリント)を取ると、資料や図面を置くのに邪魔になり仕事にも影響してくるので、必要最低限のスペースが理想的です。
仕事及びプライベートでのiPad Proの設置スタイルはこんなふうに置いてるよ
こんな風においています。職場での写真はありませんが、同様のスタイル配置です。
写真用に、iPad Pro を少し手前に出していますが、いつもは控えて置いています。
Smart Keyboard Folio となると、スペースが倍以上必要となってきます。
そのため、仕事にも影響を及ぼす存在になってきます。
Smart Folioだと、フットプリント 28cm×10cm 程度のスペースがあれば置くことができます。
キーボード入力を迫れれば、手前に置いてソフトキーボードで入力も簡単にできます。
先日のエントリーにも書きましたが
Smart Folioだと、チラッと覗き見もできます。
▼緩い角度でのペン入力も簡単です。
▼動画やYouTubeを鑑賞する際も立てて、見ることができます。なによりスペースがそんなに必要ありません。
おわりに
▼必要に迫れれば、ソフトキーボードでの入力もできます。
このソフトウェアキーボードですが、以前の10.5インチでの印象が強く「打鍵しづらい」と思っていました。
しかし、これがなかなか予想外に打ちやすいのです。
誤入力も思ったほど頻繁にはありませんでした。
これは嬉しい誤算ですね。
理由を考えると、当然ですが、ソフトウェアキーボードですから打鍵感覚は全くありません。
でも、キーピッチがMagic Keyboard – 日本語(JIS)とほぼ同等(自己採寸で1mm差)なんです。
次回のエントリーは、「iPad Pro 12.9インチ」+「Magic Keyboard – 日本語(JIS)」について書きたいと思います。
これがなかなか侮れない!
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