はじめに
日々、パソコンと格闘している@fwhx5296ことShigeです。
そのため、一日6時間〜8時間以上はマウスを握った生活を余儀なくされています。
パソコンでの作業自体、嫌いではないので苦痛ではありません。
しかし、入力デバイスの操作感覚との相性が悪いと途端に苦痛を感じてしまう我が儘な私です。
キーボードしかり。マウスしかり。
特にマウスは、微妙な動きや俊敏な動きに追従してくれることが重要と思っています。
なので、会社から支給されたマウスとはなかなか相性があいませんw
ということで、今回はLogicool ロジクール MX2000 MX Master ワイヤレスマウス BluetoothSmart・USB接続 Windows/Mac OS 対応を購入してみました。
AmazonのLogicool製品ページで見つけました。
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Logicool ロジクール MX2000 MX Master ワイヤレスマウスを買ってみたよ
値段が値段なので、躊躇していました。
しかし、以前こちらの記事で紹介したマウスの調子が頗(すこぶ)る悪くなってきたのです。
特に右クリックの効きが悪い。
せっかく順調に作業を進めていたも中断せざるを得ない状況となることもしばしば。
なにせ2010年購入ですから。
ということで、今回購入したLogicool ロジクール MX2000 MX Master ワイヤレスマウス BluetoothSmart・USB接続 Windows/Mac OS 対応の開封の儀から。
▼大きな外箱w
▼開封しました。高級感いっぱいの箱です。
▼背面です。
▼開けてみました。マウス本体が中央に鎮座しています。表紙裏面にはマウスの接続方法が絵で描かれています。
▼マウス本体(MX2000 MX Master ワイヤレスマウス)と付属のUnifyingレシーバー(USB接続)およびmicroUSBコードです。それと説明書が入っています。
▼マウス本体を取り出してみました。思ったより重さは感じません。今まで使っていたM950よりは軽く感じます。
▼真後ろから。手で握った形がそのままマウスの形になっています。とても握りやすいです。
▼左サイドからです。サムホイール(親指で回転させる)です。水平移動する場合や、Google Chromeのタブ移動なんかも簡単にできます。その右側は「戻る」「進む」ボタンです。
▼外側にかなり傾斜がついています。右手で握ったときに自然な姿勢になるような形ですね。
▼右サイドからです。掌で握るときに力が伝達される範囲は、マット仕上がりとなっていて滑りにくくなっています。そのためかなり操作しやすいですね。
▼真上からです。左右ボタンとセンターホイールおよびボタン。長い文書やウェブページをより速く簡単にスクロールできます。ホイールを回すスピードに合わせてクリック・トゥ・クリックから高速スクロールへ自動的に切り替えられます。
▼底面です。スイッチとConnectボタン。その下はDarkfieldレーザートラッキングでガラスや高光沢の表面を含む、あらゆる表面でトラッキングできます。その下は、Easy-Switchテクノロジーでパソコン、タブレットなど、最大3台の対応デバイスに簡単にペアリング切り替えできます。
▼寄ってみました。かなり特徴的な形です。滑りもまぁまぁでしばらく使っていきます。
おわりに
今まで使っていた、マウス(M950)と比較すると、改善されたところもありますし、改悪となった部分もあります。
ただ、全体的な仕上がり具合からするとよくできているのではないかと思います。
以前は乾電池を使っていましたが、今回はバッテリー内蔵です。
そのためかどうかわかりませんが、若干軽くなっているのが有り難い。
しばらく使ってみたいと思います。
また、以前のマウスとの比較記事もエントリーしてみたいと思います。
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