はじめに
休憩時間や終業時に、職場でMacBook Proを使って作業することがある@fwhx5296ことShigeです。
今までは、自宅で満充電にして職場で使っていました。
公称最大10時間のバッテリー保持とうたっていますが、音楽を聴いたり、ネットを見たり、動画を見たり、ブログを書いたりしていると想定以上にバッテリーを消費します。
そんなとき、バッテリー残量が心配になるときがありました。
そのため、Amazonでこちらを購入しました。
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職場でもバッテリーの心配がないようMacBook Pro 15″ 用にAnker PowerPort+ 5 USB-C Power Deliveryを買ってみたよ
実は、MacBook Proを購入したときには、手元にあったのですが、公私ともに多忙のため開封が今になってしまいましたw
開封の前に、AmazonによるAnker紹介コメントです。
- Anker®製品の強み: 1000万人以上が支持するAmazon第1位の充電製品ブランドを是非お試し下さい。
- 急速充電:USB-C Power Deliveryに対応し、新しいMacBookなどのUSB-C対応機器も急速充電が可能。その他のポートでは、Anker独自技術PowerIQにより、接続された機器を自動的に検知し、スマートフォン、タブレット、その他USB機器に急速充電が可能です(1ポート毎最大2.4A)。
- 5ポート:Power Delivery搭載のUSB-Cポートが1つ、PowerIQ搭載の通常のUSBポートを4つ搭載。最大5つの機器を同時に急速充電を行うことができます。
- マルチ保護システム:サージプロテクターや温度管理など優れた機能を搭載し、長期間安心してお使いいただけます。
- パッケージ内容:Anker PowerPort+ 5 USB-C PD、取扱説明書、ACケーブル、18ヶ月保証、カスタマーサービス
では、簡単に開封の儀を行いたいと思います。
▼ちょっと水平がねじれてしまいましたw 外箱です。
▼背面です。
▼アップにしてみます。USB-C対応です。
▼開封してみました。
▼内容物です。本体、電源コード、説明書などです。
▼では、本体を見ていきましょう。正面です。一番上の目立つ位置にUSB-Cポートがあります。今回はこれが狙い。
USB-Cケーブルで直挿しできます。その下方には、PowerIQ搭載の通常のUSBポートを4つ搭載されています。
▼アップでみてみましょう。PDとは、Power Deliveryのこと。新しいMacBookに、通常のUSB-C充電の約2倍、29Wの最大速度で充電可能。MacBook、スマートフォン、タブレット、そのすべての充電をこれ1台で。
▼背面です。
▼次は、USB-Cケーブルです。外観です。収納カバーが標準で付属しています。
▼開けてみました。マジックテープで綺麗に収納できます。こちらのケーブルは、外部には2重に編み込まれた高耐久ナイロン、内部にはケブラー素材を使用。コネクタ部分もレーザー溶接を施してあります。その全てにおいて高耐久を追求しているとのこと。PowerLine+は一般的なケーブルより5倍以上も長持ちします。
▼USB-Cポートに挿してみます。カチッとといういい感触があります。
▼MacBook Pro 15″にも挿してみました。新品だからか、若干硬さが目立ちます。
▼全景です。
▼充電できているか確認してみます。
▼接近してみましょう。
おわりに
これで、思う存分MacBook Proを使うことができます。
性格かどうかわかりませんが、どうしても50%切っちゃうと落ち着きがなくなりソワソワしてしまうんですよね。
Retinaディスプレイの明るさも最大限にして使うことができるので、常に綺麗な画面で作業ができます。
その他、iPhoneやiPadなどもこれで充電することが可能なので余分なモバイルバッテリーを持ち歩く必要がなくなりました。
身の回りも軽くなり、電源も心配することもなくなったので精神安定上いいことばかりです。
オススメです。
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