ブラック 256GBを使い始めて丸3日が経過した@fwhx5296ことShigeです。
9月24日に届いてから、iPhone 7 ジェットブラック 256GBを弄り倒しています。
直近2年間愛用していたiPhone 6との比較なども交え、iPhone 7の個人的使用感などを述べたいと思います。
新型iPhone 7 ジェットブラック 256GBが届いて丸3日が経過したのでざくっとした使用感など
以下、個人的感想なので他の方とは違う場合も考えられます。
定量的に数字を織り交ぜながら述べれば説得力があるかもしれません。
が、そこまでデータを取得しておりません。
これらの点を加味して読んで頂ければと思います。
1.起動
起動がかなり早く感じます。
iPhone 6と比べると、感覚的ですが2/3程度に感じられます。
ストレスフリーです。
2.Touch ID
スリープ状態からiPhone 7のホームボタンに親指を当てながら持ち上げる。
それと、同時にすぐロックが解除されます。
iPhone 6と比べると、一呼吸。時間にして1〜2秒違います。
調子が悪いときは3秒くらいのタイムラグがあるかもしれません。
一言で言えば「あっという間」にロック解除。
これまた、ストレスフリーです。
逆に、ばかっ早過ぎてストレスを抱くかもしれませんw
3.アプリの起動からテキスト入力
アプリの起動も今までの半分くらいの時間です。
サクッと開きます。
文字入力も一呼吸置かないと、スムーズにスタートできない場合が多々有りました。
しかし、iPhone 7になると起動と同時にテキスト入力可能です。
変換も確定も間をおかず確定できます。
快適過ぎます。
感圧式ホームボタン
大半の操作は慣れました。
しかし、Siriの起動や質問のタイミングがずれたりすることが多々有ります。
感圧式ホームボタンのために「コツッ」という振動では、タイミングが図りづらいのかもしれません。
そのため、Siriが立ち上げったあとに「こんな風に話しかけてください」という画面が出て、矢印先のマイクをタップすることが有ります。
画面操作の的確性が向上
わかりづらい言葉を使いましたが、要はタップしたときに思った場所へ的確にタップできるようになったということです。
iPhone 6の場合、ラジオボタンなどにチェックをいれようとしてもなかなかチェックできない。
また、そのつもりではないのに違う場所をタップしてしまう。
さらに画面縁近辺をタップしたいのに、なかなか反応してくれない。
など、画面操作では思い通りにいかない憤りがありました。
ところが、iPhone 7に変わると鋭敏かつ的確に反応してくれて、ほぼ思いどおりの画面操作が可能となりました。
あまりの快適さに、ついつい触りすぎてしまうということもあります。
3D Touchが便利
少し力を入れて、押さえ込めば3DTouch機能が使えます。
iPhone 6では、3DTouch機能は使えなかったので、今回が初めての経験。
使い初めだからかもしれません、便利でついつい使ってしまいます。
3DTouchによるショートカットはメニュー変更もできそうですから、使い勝手がよさそうですね。
裸で扱えない
ランニングや現場など屋外にiPhoneを携行することが多い私。
なので、iPhone ケースは必需品です。
今までも装着して使っていたのですが、今回のiPhone 7 ジェットブラック 256GBは、今まで以上に気を遣います。
傷が付きやすいという報告が多数上がっています。
せっかくのジェットブラックモデルですから、少しでも長くこの眺めを保持したい。
ということで、常に気遣いながらの扱いになります。
シャッター音が大きい
iOS 10になり、さらにiPhone 7でステレオになってシャッター音が大きく感じるようになりました。
自分だけかなと思っていたのですが、ネット上でも大きくなったと言う方が大勢おられるようです。
ということで、iPhone 純正のカメラ音と、私が愛用している静音カメラで有名なカメラアプリ「OneCam」の音を聞き比べてみたいと思います。
まずは、純正カメラから。
次ぎに「OneCam」です。マナーモードにはしていません。よーく聴くと音が出ています。
マナーモードにするとまさしく静音になります。お店の中や静かな屋内での撮影に最適ですよ。
おわりに
思いつきの上、ランダムに書き並べたので読みづらいかもしれません。
取り敢えず、iPhone 7 ジェットブラック 256GBを使い始めた感想を思いついたまま記録をしました。
しかし、ジェットブラックは惚れ惚れします。
大事に使おうという意欲が湧いてきます。
しかし、万が一傷が付いたときのショック度は計り知れないものがあるかもしれません。
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