10月12日にヤマダ電機で予約した「iPad mini 4」が届いたと連絡が入ったので、昨日スキップして取りに行ってきた@fwhx5296ことShigeです。
ということで、遅ればせながら「iPad mini 4」の開封の儀を行いたいと思います。
心待ちにしていた「iPad mini 4」が届いたので早速開封の儀を行ってみたよ
連絡があったのが、午後2時くらい。
しかし、所要でヤマダ電機に行く時間が確保できない。
ということで、午後7時に行ってきました。
▼iPadコーナー。画面の大きい、iPad Air 2もいいですね。でもやはり個人的にはコンパクトなiPad mini 4です。
▼Retina ディスプレイは見るもの全ての目を奪うほどの精細さと完成度。
▼早速、開封してみたいと思います。外観です。薄さが強調されている写真。素敵。
▼背面です。「iPad mini 4」という文字が存在感を放っています。
▼128GBのWi-Fiモデルです。
▼開封しました。iPad mini 4でもフィルムできっちり保護されています。ユーザーとしては嬉しいですね。
▼プルタブを引っ張って取り出します。
▼内容物は本体とLightningケーブル、電源アダプタと取説。
▼保護フィルムを剥がしました。光り輝いて眩しい。
▼ホームボタンはゴールドの縁取りとなります。高級感を演出していますね。
▼背面から。リングマークが鎮座しています。
▼リンゴマークをアップで。
▼初代iPad miniと並べてみます。大きさは若干大きくなってますが、薄さは歴然です。
▼2012年の11月に購入した初代iPad miniとの比較。その差は1.1mmです。たとえ1mmでも、手に持った感覚は全然違います。
初代iPad mini:200.0mm(縦)×134.7mm(横)×7.2mm(厚)、308.0g(Wi-Fi)
iPad mini 4: 203.2mm(縦)×134.8mm(横)×6.1mm(厚)、298.8g(Wi-Fi)
▼斜め下から見てみます。
▼下から見てみます。
▼背面から。ゴールドはお洒落ですね。
▼アップです。
▼カメラまわりです。
▼アップです。
▼ではスイッチオン!
▼文字がはっきり、クッキリ。この時点で、Retinaディスプレイの素晴らしさを体験することができました。
▼初代iPad miniにはない、Touch IDも設定します。
▼これが「Split View(スプリットビュー)」か。
▼コピペも簡単。使いやすいです。
▼ピクチャーインピクチャーをチャレンジしてみます。
ここをタップします。
▼動画を見ながらネットサーフィンできます。動画が邪魔ならドラッグしてみましょう。
▼動画を拡大したいのなら、ピンチアウト(拡大)してみましょう。
▼拡大できました。これはいいです。
▼動画を見ながら、ウェブのテキストをメモ帳にコピペするというマルチタスクです。おーできました。
おわりに
「iPad mini 4」の可能性が大きくなり、使う楽しさがますます拡がります。
また、初代iPad miniと比較して、起動時間もアプリの切り替えも俊敏にできるようになりました。
使っていて気持ちいいです。
今後、プライベートも仕事も活躍が期待されます。
オススメです。
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