はじめに
とある理由からiPhone 6に乗り換えることになった@fwhx5296ことShigeです。
その家族分を含めたiPhone 6×3台が昨日届いたので、簡単に開封の儀を行ってみます。
が、、、
いろんなところでつぶやかれている、最近のAppleの品質が低下してきたのでは。というもの。
私も目の当たりにしました。
家族分を含めたiPhone 6が到着したので簡単に開封の儀を行ってみたけど…
iPhone 6に切り替えて、手元のiPhone 6 Plusは予備機で使おうと思っています。
家族分も合わせ3台到着したので並べてみました。壮観です。
(シルバー128GB:私、ゴールド64GB:嫁、ゴールド64GB:娘)
▼外箱。一番下はiPhone 6 Plusです。
▼iPhone 6 シリーズ開封です。ピカピカで光り輝いてます。でも、気づきませんか?中央のシルバー。画面左側に気泡?キズ?
シートを剥がして綺麗に拭き取ると消えました。
iPhoneユーザーにとっては長期にわたって携える大切なパートナーになるわけですから、購入時はピカピカの状態で手に入れたい。
大事には至りませんでしたが、最近のAppleに関して品質低下のウワサを聞きますので、気を付けて頂きたいものです。
ではiPhone 6 PlusとiPhone 6を簡単に比較してみたいと思います。
▼iPhone 6はiPhone 6 Plusの画面に収まるほどの大きさです。
▼厚みはiPhone 6が6.9mm、iPhone 6 Plusが7.1mmですから、iPhone 6が0.2mm薄い。持った感覚はわかりませんw
▼右サイドからの眺めです。サイドのラウンドエッジがクールです。
底面を揃えた場合、iPhone 6の長さはiPhone 6 Plusの画面上部までです。
▼天端を揃えてみると、スリープボタンやDラインはほぼ同じ位置。
▼左サイドは、天端を揃えると、マナーボタン・ボリュームボタンもほぼ同じ高さです。
▼手に持ってみました。iPhone 6 Plusの場合、しっかり持ってる感いっぱいです。
▼iPhone 6の場合は余裕があります。iPhone 6 Plusになれた私(左手持ち)の場合、片手でも最下端右下から最上端左上まで親指が届きます。最上端右上は厳しい。
おわりに
簡単にiPhone 6の開封の儀をiPhone 6 Plusと比べながらご紹介させて頂きました。
日頃持ち歩くのはiPhone 6となります。
iPhone 6 Plusより画面が狭くなりますが、片手での機動性や操作性は向上します。
1ヶ月以上iPhone 6 Plusを使ってきた私が、iPhone 6の使用感等を感想レポートできたらと思っています。
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