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[デスク]迷いに迷って半年前に買った1万円を切る広大な「L字デスク」すこぶる快適でダメージもゼロ


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今年の6月28日、迷いに迷って1万円を切る価格で広大な「L字デスク」を購入した@fwhx5296ことShigeです。
 
昨日、今年購入したベスト10を発表しましたが、1つ大きな買い物を忘れていました。
L字デスクです。
[デスク]迷いに迷って購入した1万円を切るL字デスクがステキ過ぎて感動した件 | ツインズパパの徒然日記 Ver.2

大きな買い物と言っても、値段は1万円を切る価格。
2014年12月29日現在で税込み9,990円です。(送料別)
 

複数台のパソコンや周辺機器もズラリと置ける大人気L字型デスクにウッド調モデル登場!
こいつはまさに!!
サイズ: 幅1560mm x 奥行1560mm x 高さ765mm
素 材: 天板:合成樹脂化粧パーティクルボード(表面:PVC)
フレーム:スチール(粉体塗装) パウダーコーティング
カラー: ブラウン、ナチュラル
重 量: 33kg
耐荷重: 左右天板/コーナー:約15kg
梱包サイズ: 1555 x 700 x 120mm(36kg)
備 考: ※お客様組み立て品(ドライバーをご用意ください)
※脚部アジャスターつき(×6)
※筋交い(×2)
※意匠登録済
※当商品は一部に補修痕や小キズが見受けられます。予めご容赦下さい。

 
近場のホームセンターやAmazonで同程度のL字デスクを探しても、この価格ではあまりお目にかかりません。あったとしても、幅や奥行きが狭いとか、構造が簡易で頑丈さが心配されるとか。
 
その点このL字デスク。
家具専門通販会社で楽天市場デスク部門71,738商品で第1位を獲得しています。
 
数多くの商品の中でユーザーが選ぶL字デスク第1位ですが、やはり購入前は値段が値段なのでユーザービリティや頑丈さに多少の心配はありました。
 
しかし、その心配も1週間程度使ってみて杞憂に終わり、半年間使って商品の信頼性は確信へと変わってきました。がたつきや傾き等のダメージは全くなし。
全体幅1600mmに達するほどの広さ(奥行きは600mm)ですから、何を置こうか悩んでしまうほど。
 
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広大なL字デスクのメリットとデメリット

丁度半年使ってみて感じたメリットデメリットをご紹介したいと思います。
あくまでも個人的感想なので、みなさんに当てはまるかどうかわかりません。
参考程度に読んで頂ければと思います。

メリット

  1. とにかく机上が広くて快適そして頑丈
  2. 天板の厚みが20mmもあり頑丈かつ安心感抜群
  3. ぐらつき防止アジャスターは可動範囲が大きく傾き・がたつきに威力を発揮
  4. 内脚がないからストレスゼロで左右の移動も簡単かつ掃除もラクラク
  5. 天板下高さが740mmあるため、机下に既存のサイドチェストなどが収納できる
  6. 足下が筋交いだけで目隠し板がないのでPCやプリンターなどのコードの取り回しが容易

▼メリット3番の写真
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デメリット

  1. L字デスク自体1,560mm×1,560mmですから置き場所が限定されてしまう
  2. 組立場所も置き場所と同じ場所で行ったほうがいい
  3. 重くて大きいため部屋の模様替えでは移動に困る
  4. コード穴を塞ぐ製品が出っ張って天板上で機器を移動させるときに支障となる場合がある
  5. コード穴を塞ぐ製品の蓋が簡単に折れてしまった
  6. 天板の角が角張っているため不意にあたると痛い(保護シートなどを利用するとよい)

▼デメリットの4・5番の写真
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おわりに

このL字デスクのおかげでファミリークローゼット兼マイ書斎に籠もる時間が長くなったことは確かです。
また一人の時間を過ごすのに、このL字デスクにより快適性はかなり向上しました。
 
iMacの周辺機器やプリンター、仕事で使う資料や参考書、余暇に読む本やKindle等々、すべて手を伸ばせば届くところに整然と置くことができるので快適でない訳がありません。
 
もし、あなたの部屋にこのL字デスクのスペースを確保できるのであれば、自信を持ってオススメしたいと思います。

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