毎日の生活に「LINE」が欠かせない@fwhx5296ことShigeです。
文字のやりとりだけのコミュニケーションに留まらず、通話にも大活躍。
なので、プライベートだけではなく仕事でも使っている方は大勢いるのではないかと思われます。
単なる、コミュニケーションツールではなく、通信インフラと化しているようにも感じます。
その「LINE」が、やっと、
やっと、「iPhone X」のディスプレイサイズに対応しました。
毎日、何回も開くアプリのため、上下の黒帯が目立って仕方ありませんでした。
待ちに待っていたiOS向け「LINE」アプリがアップデートしてiPhone Xのディスプレイサイズに対応したよ
アップデートの内容は以下です。
バージョン 7.17.0 の新機能
・iPhone Xに対応
・写真に絵文字などを貼れる機能が登場
・カメラでアニメーションGIFも撮影できるように改善
・トークルーム内でのLive配信を改善
– 視聴中のLive画面にエフェクトを追加できる
– Liveの視聴者を表示
・タイムラインで、誕生日の友だちにプレゼントを贈れる機能が登場
私の使い方は、テキスト(スタンプ)交信や通話に特化した使い方です。
というか、使いこなしていないだけなんですけどねw
では、アップデート前と後の見た目の差異を比較してみましょう。
▼トーク画面です。左がアップデート前で7列。右がアップデート後で8.5列。1.5列程度多く表示することが可能ですね。
▼友達画面です。こちらも左がアップデート前で7列。右がアップデート後で8.5列。1.5列程度多く表示することが可能ですね。
▼設定画面です。左がアップデート前。右がアップデート後です。おすすめサービスが全表示になってみやすくなっています。
おわりに
「LINE」のほか、よく使うアプリのうち、Appleの純正アプリはもちろんですが、「Google」や「Google Maps」、「YouTube」は対応済みです。
しかし、同じGoogleアプリでも、「Gmail」や「Googleカレンダー」は上下に黒帯が付いたままです。
こちらのアプリが対応すると、個人的に「iPhone X」の本領発揮ってところです。
コメントはこちら