今日は朝から金環日食の話題一色！

当然、金環日食地域からはずれている山口県でも90%以上の面積が欠けるとということで大盛り上がりでした。

そこで私が容易したアプリはこれ。

すでにみなさんが紹介されているのでご存じの方が多いと思います。

金環食2012 1.1.0（無料）

カテゴリ: ナビゲーション, 天気
現在の価格: 無料（サイズ: 0.8 MB）
販売元: Yoshikazu Kuramochi (rakusan) – Yoshikazu Kuramochi
リリース日: 2012/01/14
現在のバージョンの評価: （313件の評価）
全てのバージョンの評価: （395件の評価）

撮影したスクショをご紹介したいと思います。

ちょうど、「食の最大」で撮影したところです。

太陽の光が強く綺麗な日食の写真にはなっていませんが、世紀の天体ショーに心躍った今朝のひとときでした。

以下が日食が起きる仕組みです。

Sauce：金環日食

YouTube

なんとも不思議な現象。

子供達もいい勉強になったと思います。

金環日食が次に日本で起きるのは、18年後の2030年６月１日の北海道となるそうです。

今回と同じ規模で日本の広範囲で観測できるのは、ちょうど300年後の2312年４月８日。私の子孫がいるかどうかも微妙な年数ですね。

いや、子孫というよりも地球そのものが現状の形を維持しているかどうかもかなり微妙です。

ということで今回の天文ショーは、とっても貴重な体験でした。

【追伸】
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