夏も終わり、本格的な秋の到来に心躍らせる@fwhx5296ことShigeです。
なぜなら、秋はいろいろ形容されるように、運動してもよし、食べ物も美味しい、ブログを書いてもよし。
加えて、ちょっともの悲しさも感じます。
そんな秋が大好きです。
また、じょじょに日の出が遅くなり、私が走っている朝ランの時間帯はほぼ真っ暗です。
都会であれば、街灯や照明で明るい状況もあると思います。
しかし、ここ山口は県庁所在地でありながら、田舎の風景が当たり前。
つい先日、やっと市内にスタバが出店したという状況です。
暗闇の朝ラン時の安全性を確保するために「ReUdo ランニングライト 軽量ウエストベルトタイプ」を購入したよ
真っ暗な中、走っていると突然、目の前に(私と同じように)ランニングをされている方に出くわしたりします。
ある程度、年齢を重ねた方はライトを持たれています。
しかし、若い方は、ライトを手持ちするのが面倒なのかスピードを追求されるからかわかりませんが、ライトを持たれていません。
私は一応、ライトを持って走っています。
しかし、手に持つタイプなので正直走りづらい状況です。
ということで、今回は試しに体に固定するライトを購入しました。
こちらです。
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どちらかと言えば、レビューの数に重きを置く私です。
そのような中、44件という比較的多めのレビューがなされています。
そのレビュー評価は4.2/5.0という高評価(平成29年10月5日(木)現在)
値段はちょっと高めですが、ランニングを習慣とされている方々からのレビューも多めで高評価も手伝って購入という決断をしました。
体に巻き付けるタイプなので、頭に取り付けるより安定していると思います。
また、照度も3段階に調整できて期待できます。
これを選ぶ前にもいろいろ物色しました。
安価なものや機能が豊富なもの。
しかし、どれも評価がイマイチ。
やはり、個人的には、購入者が実際に使ってみての感想というものが一番参考になると思っています。
以下、Amazonページから引用です。
- 米国CREE社の高性能CHIP LEDを採用、圧倒的な明るさで路面を照らす、夜走るのためのウェスト装着の小型前照灯、本格的なランナーのスピードと視界もサポートする「明るく遠くまで」照らすバージョン
- バッテリーパックを背面に分離。長さ約26mm(広角照射時)、高さ約40mmと超小型・軽量になったライトユニットで、サブスリーレベルの速いスピードで走っても体に密着し、光軸がブレにくく安定した視界を確保
- 最大170ルーメン(連続使用約1時間)から約90ルーメン(連続使用約5時間)、無段階調光、フラッシュモード付、ワンタッチズーム機能で照射角度を調整、広角側(照射角40°):30メートル先を20メートル幅、狭角側(照射角5°):100メートル先を5メートル幅で明るく照らす
- IPX3相当の防滴性能で、軽度の雨でもご使用可能。(水没時の動作は保証いたしません)、布とゴムのハイブリッドのウェストベルト(着衣状態での腹囲約60cm〜95cmまで対応)が付属、トレールランの補助灯としても活躍
- 単四形アルカリ乾電池3本を使用(別売)、充電式は「エネループ」「エボルタ」「amazon basics」の正常動作を保証、ベルトの背中側になる電池ケースには黒の反射テープを貼付しています
▼圧倒的な明るさで路面を照らす。と紹介されています。
▼写真的にはかなり明るいですね。実際のラン時に期待できます。
▼前方にライト。後方に乾電池収納ケースがあります。
▼単四形アルカリ乾電池3本を使用(別売)、充電式は「エネループ」「エボルタ」「amazon basics」の正常動作を保証、ベルトの背中側になる電池ケースには黒の反射テープを貼付しています
▼「ハイ・スタンダード・ロー」の3段階の明るさ調整ができるのはいいですね。しかし、気になるのが、連続使用時間です。ハイ状態で連続使用時間1時間というのは短すぎのような気がします。
▼照射角度も調整できます。写真では40度と5度。
▼照射角度の広角と狭角は無段階で調整できるか否か。これは試してみたいと思います。
おわりに
ReUdo ランニングライト 軽量ウエストベルトタイプ 照射角40度で30m先まで路面がはっきり見える RE-RNL2は、明日にも届く予定です。
届いたら、試走してみます。
その走った感想を正直に記事にしたいと考えています。
これで両手がフリーになって、少しはタイムを縮めることができるかな。
という淡い期待を抱いています。
みなさん、ランニング時は安全対策していますか。
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