はじめに
メロンパン大好きの@fwhx5296ことShigeです。
以前から気になっていた『メロンパンの皮 焼いちゃいました』
こちらでは販売されてないのではないか?と思えるくらい目にしませんでした。
しかし今日3時の休憩に寄ったセブンイレブンにありましたー!(^O^)
[パン]遅ればせながら『メロンパンの皮 焼いちゃいました』を食べてみたよ
陳列台に並んでいるのを見つけて思わず『あった!』と、叫んだほどw
でも76円とは安いですね。
2個買おうかと思いましたが、なんとか思いとどまりましたw
早速いただきます。
▼外観です。想像していたより小ぶりです。触った感じはかなり硬い。
▼裏面です。覚悟はしていたものの、この大きさで『245kcal』とはw
▼割ってみました。割るのも一苦労の硬さ。もっちり感はありません。
▼表面は焼いて砂糖がついてかなり甘いですね。
最近ではメロン色したものや、メロンの味をしたメロンパンがありますが、昔からの馴染みのメロンパンはそんなことはありません。
なぜにメロンパン?と、疑問が湧いたのでちょっと調べてみました。
【メロンパン】 – 名称の雑学やクリームサンドメロンパンなど種類 – パン・レシピBEST10
メロンパンはメロンの果汁も果肉も入っていないのに、メロンパンと呼ぶのは何故なのでしょうか。実際のところはっきりとした証明が無く、名前の由来には諸説あります。まず、ひび割れたビスケット生地が、マスクメロンに似ていることから「メロンパン」と呼ばれた説があります。メロンパンが発明された当時、メロンはたいへん高級品だったので、パンで代用したのかもしれません。あるいは、高級なメロンの人気にあやかって名付けられたのかも知れません。その他にも、ビスケット生地の材料である泡立てた卵白「メレンゲ」から「メレンゲパン」になり、そこから変化していって「メロンパン」となったという説もあります。メロンパンの名前の由来は未だもって纏まっていないのが事実です。
マスクメロンに似ているからメロンパン。
はたまた、メレンゲパンが訛ってメロンパン。
個人的にはやはり前者かな?
おわりに
思ったより硬くて小さい『メロンパンの皮 焼いちゃいました』
どちらかというともっちり感のあるパンが好みの私ですが、このクッキー感もたまりませんね(≧∇≦)
やっと話題になったパンを食べられたので、みなさんの話題についていけますw
今日1日とてもハッピー♪
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