はじめに
機能の昼過ぎに注文した自動体重記録計「Whitings Smart Body Analyzer」が朝9時に到着しました。
早すぎるw
さっそく開封の儀と使い心地を書いてみたいと思います。
自動体重記録計「Whitings Smart Body Analyzer」開封の儀
昨日の記事にエントリーした製品がこちら。
朝のバタバタしているときに、外で宅配便の車がウロウロしていました。
これは間違いなく昨日注文した自動体重記録計「Whitings Smart Body Analyzer」だと思い、玄関で待ち伏せw
予想は的中。
さっそく開封の儀です。
▼かなり大きい箱に入っています。(表面)
▼裏面です。細かい説明が書いてあります。
▼インターネット接続機能を備えた体重計です。
▼いよいよ開封です。
▼内容物です。本体とクイックスタートガイドと取説。それにフィートカーペット(4個)。乾電池は本体内に取り付けてあります。
▼本体裏面です。
▼Bluetoothペアリングボタンと単位切り替えボタン。テープを引き抜くと電源が入ります。
▼「Hello!」
▼上図のBluetoothペアリングボタンを軽くタッチすると「ペアリング」が始まります。
▼ペアリング完了すると「Withings」Appをダウンロードします。
▼「Withings」ダウンロード中。
▼手順にそって進みます。
▼さっそく計測してみます。体重は隠さず晒すつもりです。来月の下旬に再検診があるのでそれまで頑張りたいと思います^^;
電源はありません。常にスタンバイ状態で体重計に乗ると計測スタートです。
ディスプレイ下側に三角形がありますが、これは後ろに重心が傾いているというサインです。これが4方に現れるように体重移動しましょう。
▼体重計測して自動的に登録者を判別します。私の場合はSHIGEの「SHI」です。
▼体脂肪率(Fat)%です。
体脂肪率 – Wikipedia
男性の場合
30歳未満 14~20% 適正値、25%以上 肥満
30歳以上 17~23% 適正値、25%以上 肥満
女性の場合
30歳未満 17~24% 適正値、30%以上 肥満
30歳以上 20~27% 適正値、30%以上 肥満
かなりきわどい数値ですねw
▼天気も表示されます。
▼心拍数も計測されます。
▼気温とCO2濃度も計測されます。
▼ダッシュボードです。
▼健康フィットネスアプリとも連携可能です。
▼タイムライン表示されます。79.7kg⇒77.8kgに落ちているのは、服を脱いだからです。
おわりに
自動体重記録計「Whitings Smart Body Analyzer」に乗って、iPhoneのタイムラインに乗るまでは正確には計測していませんが、2〜3分くらいです。
自動的に記録して履歴も乗った回数残っているというのは、起床後・食後・帰宅時・夕食後・入浴時等、多数計測記録できるのが嬉しいです。
それも手を煩(わずら)わすことなく、自動ですから楽です。
これで自分の体重や体脂肪率が見える化できるため、ダイエットにも力が入ります。
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