タイトルにも書きましたが「こんな魔法、聞いたことがない」が本当に聴いたことがないくらいの魔法のデバイスだったと衝撃を受けている@fwhx5296ことShigeです。
一昨日ではなく昨日待ちに待った「AirPods Pro」が手元に届きました。
早速開封してみます!
「こんな魔法、聞いたことがない」が本当に聴いたことがないくらいの魔法のデバイスであるAirPods Proが衝撃だった件
▼待ちに待ったAirPods Proが手元に届きました。いつものように高級感半端ないAppleの外箱です。
▼背面です。
▼開けてみました。取説をめくると本体が鎮座しています。思ったより小さいというのが第一印象です。
▼全て取り出してみました。
▼本体を眺めてみましょう。残念ながらカラバリはホワイトのみですが、個人的には白は好きな色なので満足度は高いです。
▼サイドからの眺めです。厚みはほぼ変わらないように見えます。
▼背面からです。AirPods(2nd)と同じようにヒンジの部分がシルバーに加工されています。
▼蓋を開けてみると、カナル型のAirPods Proが可愛く向かい合って収まっています。
▼AirPods ProとAirPods(2nd)を正対で並べてみました。高さ的には小さくなったものの横幅が1.2倍から1.3倍くらいに大きくなっています。
▼AirPods Proを90度回転してみました。すると、ほぼ高さが同一です。
▼ということで、以前の記事で書いたabicaseに入れてみることにしました。この写真は、AirPods(2nd)です。このabicaseのおかげでキズ防止に役立っています。
▼では、AirPods Proを入れてみましょう。縦に入れるとピッタリ♪
▼AirPods本体を取り出してみました。柄の部分の長さが半分近く短くなったことに気づきます。
▼違う角度から比較してみましょう。
▼AirPods Pro に接写してみました。以前のモデルに比べて均整が取れてかっこいいと感じます。
おわりに
個人的に初めてのノイズキャンセリング機能付きイヤフォンである「AirPods Pro」。
AirPods Proを装着し、ノイズキャンセリングが機能したときの体験はまるでAppleの魔法にかかったように静寂の世界に飛び込んだ感覚。
回りを見渡すと変化のない外界。
しかし、一旦目を閉じるとそこはAppleが作りあげた光輝いた静寂の別世界。
みなさんが言う「没入感」というのがイマイチピンときませんでした。
しかし、AirPods Proを装着して理解しました。
外界とのシャットアウト感は半端ありません。
先ほど、屋外で装着しノイズキャンセリングをOFFからONにした途端、別世界にいるみたい。
目を閉じればさらに異空間を体感できるような感覚です。
安全上、屋外ではノイズキャンセリングは機能させないほうがいいと改めて認識しました。
今まで、カナル型のイヤフォンは敬遠していたのですが、軟らかいシリコン製チップと1000人の耳の形状を調査して決めたというシリコン製チップは私の耳にジャストフィット。
あわせて、内圧感と装着していることさえ感じさせないテクノロジーには驚きです。
この「AirPods Pro」今年のベストバイ候補です。
後発のノイズキャンセリング機能付きイヤフォンですが、Appleの技術力、プロダクト力にただただ敬意を表す次第です。
今後のプライベートタイムがめっちゃ楽しみです。
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