先ほど、Apple Store から「Apple Watch Series 4」の配送済みメールが来た@fwhx5296ことShigeです。
待ちに待った「Apple Watch Series 4」です。
待ちに待った新型 Apple Watch Series 4 が配送されました!
今か今かと頻繁に iPhone の Apple Store アプリを覗いていましたが、やっと配送されました。
到着は、当初の予定どおり明日の2018年9月21日です。
例年、19時前後に届くので明日も同様に夜かなぁと思っています。
ということで、明日は残業はほどほどに早めに帰宅しようと画策して効率的に業務をこなしまくる予定であります。
私が現在愛用してるのが、「初代 Apple Watch」です。
「Apple Watch Series 1」というのかな?
明日、届くのが「Apple Watch Series 4」です。
ということで、Series 2 から Series 3 の2世代飛ばして最新型の「Apple Watch」を手に入れることになります。
何が楽しみって、それは挙げればキリがありませんが敢えて主要なものを挙げてみます。
1.反応スピード
電源の起動からアプリ反応速度、あるいはタッチしてからの反応など、どの程度向上したか体感してみたい。
なにせ、Series 1 は、経年劣化もありますが何するにしてもモッサリしていました。
2.Apple Pay
通常は、愛用の iPhone X を利用してApple Pay(QUICPay)にてキャッシュレス精算しております。
「Apple Watch Series 4」を手に入れたら、Apple Pay(QUICPay)で精算してみたい。
ランニング中、わざわざポーチから iPhone X を取り出さなくてもいいから便利ですよね。
3.大画面
私が購入するのが44mmのスペースグレイです。
従来の Apple Watch より35%も表示エリアが増加するとのこと。
文字が大きくなるほか、コンプリケーションも8つまで表示できます。
その真骨頂は、“Infograph”(インフォグラフ文字盤)と名付けられたお気に入りの盤面。
クロノグラフのような複合的な情報表示を行う伝統的なアナログ腕時計のデザインテイストが盛り込まれており、そこに配置できる情報量の多さに圧倒されます。
4.ワークアウト時の情報量
画面が大きくなったことの恩恵として、情報量が多くなるとともに文字も見やすくなります。
目の悪い私にはとても優しい「Apple Watch」となるとともに、情報の一覧性が向上し、走りながらも、ワークアウト時間、直近ペース、平均ペース、走行距離、心拍数などが一目で確認できるというのは嬉しい♪
5.装着感
「Apple Watch Series 3」より、0.7mm肉薄化されたということです。
この小さく精密な機械を薄くするのはかなり大変な作業だったのではと推測します。
薄くなったことと背面のデザイン変更で装着感がかなりよくなるのではと期待しています。
おわりに
今まで3年間、一日も休まずわがままな私に忠実に尽くしてくれた「Apple Watch Series 1」に感謝したい。
3年間ありがとう(*´∀`)
今後はどうなるかわかりませんが、しばらくゆっくり休んでね。
明日の記事は、Apple Watch Series 4」の開封の儀を含めた第一弾レビューを実施する予定です。
よろしくお願いします。
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