毎朝のルーチンの際に起こった出来事です。
最近、常時携行しているiPad Proで作業していた@fwhx5296ことShigeです。
そのときに、Apple Pencilに腕が当たったのか。
コロコロの机の下に落下してしまいました。
最近、管理が甘いというか、コロコロと転がっていくことがあります。
転がり防止のためため、先日エントリーした、Apple Pencil専用クリップ「ラマルク」を購入しました。
それが届く前に、落下させてしまった。
下に落ちたApple Pencilを拾い上げると。
なんと、キャップがありません。(激汗)
朝から、机の下回りを這いずりまわるように探しました。
探しまくりました。
・・・・・・・
疲れた。
・・・・・・・
しかし、見つかりません。
キャップだけ別売りされていないかネットで調べてみましたが、追加購入で1,200円程度するそうです。
見つかるまでしばらくキャップなしで運用しようかと思いましたが、なんとも不細工極まりない。
ましてや、何かの衝撃でLightning端子を破損してしまうと、本体から購入しなければなりません。
ということで、1,200円出して購入を覚悟しました。
それは突然の出来事だった!Apple Pencilのキャップを紛失してしまった
そのときに、思い出しました。
Apple Pencilのキャップって、マグネット式なのです。
キャップをApple Pencilに装着する際は、マグネット効果で吸い付くように装着できるのです。
そこで、昼休みを利用した「Apple Pencilキャップ大捜索」は、マグネットがつく箇所(金属回り)を中心に探しました。
探しました。
まずは、デスクチェアー。
本棚。
などなど。
ありません。
次に取りかかったのは、袖机。
袖机自体はかなりの重量なので、中身を全て取り出して持ち上げます。
下回りを見たときでした。
白い紙切れみたいなものが底版の端部にひっついている。
手を伸ばし、取りあげてみると。
あったー!!!
見つかりました。
やはり金属部にひっついていました
いくら、モノを移動させて探しても、ひっついて動いてしまってはみつかりようもありません。
無事に手元に帰ってきたApple Pencilのキャップ。
今は何事もなくApple Pencilに付いています。
▼うん!付いている。
おわりに
Apple Pencilのキャップが行方不明という方はおられると思います。
無くした場所が分かっている場合(部屋や机付近など)は、その金属部の側面や裏面を探すと出てくることがあるかもです。
Lightning端子が剥きだしのApple Pencilを使っておられる方。
あきらめず探してみてください。
出てきたときの感動を味わってください♪
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