Macでブログを書くときに欠かせないのが「Affinity Photo」です。@fwhx5296ことShigeです。
画像の結合や画像や画質などの調整には不可欠です。
そんなに大したことはしておりませんが、直感的にできるし個人的にとても使いやすいためです。
チュートリアルも豊富で自己学習にも適しています。
日本語対応だと、なお嬉しいんですけどね。
▼Mac用「Affinity Photo」
返金依頼…ブログ執筆時に欠かせないアプリ「Affinity Photo」のiPad用を半額セールで買ってみたけど
2017年の「ベストアプリ」のiPad部門で1位に選出された「Affinity Photo for iPad」。
受賞を記念した半額期間限定セール(2,400円⇒1,200円)に乗じて勇んで購入!
しかし、思いも寄らぬ展開に落胆しています。
ちなみに、セール期限は2017年12月9日(土)23時59分まで。
期間限定セールの「Affinity Photo for iPad」がこちら。
※購入時は各自金額の確認をお願いします。
▼iPad用の「Affinity Photo」のスクリーンショットがこちら。
▼約1GBをダウンロードして開こうと思うとこんなエラーが。私のiPadは「iPad mini 4」なのです。一応「iPad mini」最新世代。
そのため、問題ないだろうと思い込んで、アプリの説明コメントなどは注意深くは読んでいませんでした。
▼改めて、アプリの説明欄を読んでみると。英語で書いてありました。
▼使うことができないアプリをインストールしたままは無駄です。仕方ないのでAppleに報告して返金してもらうよう依頼します。先ほどの黒塗りにあるリンクをタップすると下図のページに飛びます。
ちなみに最初の赤枠にあるリンク先はこちらです。
▼返金の手続きに入りましょう。まずは機種を選択します。「iPad」をタップします。
▼「iOSとアプリケーション」をタップします。
▼「アプリケーションが正しく動作しない」をタップします。
▼「問題を報告する」をタップします。
▼対象のアプリ「Affinity Photo for iPad」欄にある「問題を報告する」をタップします。
▼問題は「アイテムを間違って購入した」にしました。また問題の説明は以下の引用文を入力しました。
使用しているiPadモデルでAffinity Photoが動作しません。iPad版App Storeの「互換性」セクションでは使用しているiPadモデルがこのソフトウェアのサポート対象に含められていましたが、「iPad版Affinity Photo」では最低仕様としてA8(以上)のGPUと9.7インチ(以上)のスクリーンが必要とされています。購入前にこのソフトウェアが私のモデルに対応していないことを知りませんでしたが、これはApp Storeへの提出プロセスでこのモデルを除外できない設定になっていたことが原因であるとSerifから説明を受けました。iPad版App Storeに関するこの問題についてはSerifからApple社に確認済みとのことです。
▼5〜7営業日以内に返金が行われるとのことです。「完了」で終わりです。
おわりに
最新機種と思っていた、愛機「iPad mini 4」ですが、最新アプリには対応していませんでした。
ということは、そろそろ買い換えないといけないということかな。
そんなことを、相方さんの前で口が裂けても言えません。
返答はだいたい見当が付きますからね。
コツコツ、お小遣いを貯めて購入することにします。
「iPad Pro 10.5inch」と「Apple Pencil」、「10.5インチiPad Pro用Smart Keyboard」が欲しいけど。
グッとガマンです。
▼Mac用「Affinity Photo」
▼iPad用「Affinity Photo for iPad」
※購入時は各自金額の確認をお願いします。
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