はじめに
新しくリリースされた「Magic Keyboard」、「Magic Trackpad 2」、「Magic Mouse 2」を迷うことなく朝一番で購入した@fwhx5296ことShigeです。
以前から「Magic Trackpad 2」が発売されたら即買いと決めていました。
なぜなら、感圧タッチを体験してみたかったから。
それと「Magic Trackpad」は慣れもあると思うのですが、押し込む力が個人的にしっくりこなかったので、どこまで快適性が改善されているかも試してみたかったからです。
これを待っていた!即買い!Magic Keyboard、Magic Trackpad2、Magic Mouse 2!
個人的に「Magic Keyboard」、「Magic Trackpad 2」、「Magic Mouse 2」の3点セットでリリースされるとは思っていませんでした。
いい具合に指が滑って「購入」ボタンをポチってしまいましたw
Apple Magic Keyboard
充電式の内蔵バッテリーは、使用時に恩恵を受けることはないと思いますが、乾電池から充電式になったことで、環境負荷低減に貢献する構造となりました。
また、それぞれのキーの下にある改良されたシザー構造により、キーの安定性が向上していること。さらに、キーの運びが最適化され、より低いフォルムになったために快適で正確なタイピングを行えるという謳い文句です。
届いた折には、現在のKeyboardと比較して使い心地をレビューしたいと思います。
Apple Magic Trackpad 2
デザインを一新し、こちらも充電式になったApple Magic Trackpad 2。
現在、愛用している「iMac 5K Retinaディスプレイモデル」でも感圧タッチを使えるようになったのは嬉しい限りです。どんな操作感で、新しい感覚を体験できるのか、今から楽しみです。
また、トラックパッドの表面の下には4つの感圧センサーが配置されてあるので、表面のどこを押してもクリック感を味わえるとのこと。さらに、これらのセンサーは指が加える圧力の微妙な差を感知するので、指先で一段と多くの機能を活用できるようになります。
3点セットの中で一番の進化を体験させてくれるものと信じています。
Apple Magic Mouse 2
新しいデザインになったApple Magic Mouse 2も完全な充電式なので、乾電池は必要ありません。
乾電池から充電式になったことにより、ボディが一段と軽減化され、操作性も格段に進化しているのではないかと期待しています。
なにせ、iMacを操作する重要インターフェイスであり、常に握っているマウスですから、軽いに越したことはありません。初代「Magic Mouse」は乾電池2個が入っているため、それだけでも右手に負担を感じていました。
さらに、底面のデザインも最適化され、デスクの上で動かす時の抵抗も少なくなっているので、一段とトラッキングしやすいマウスになっているとのこと。そして、やや横幅広になったことにより、握りやすくなっているみたいです。
早くこの手に握ってみたい。
おわりに
ブログを書いている途中にAppleから出荷メールが届きました。
明後日には3点とも揃う予定です。
届き次第、ご紹介したいと思います。
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