
はじめに
久しぶりにAppleでネットショッピングを楽しんだ@fwhx5296ことShigeです。
何を購入したかと申しますと、愛用しているiPhone 6のApple純正Dockです。
Apple純正の「iPhone Lightning Dock」を購入してみたら、見た目お洒落で使い勝手も快適になったよ
今回、購入したものはこちらのページからです。

具体的な日にちはわかりませんが、最近発売されたものと推測しています。
一瞥して即購入しました。
その理由は以下です。
- Apple純正の「iPhone Lightning Dock」
- お洒落度が高い
- 信頼度が高い
- DockにセットしたままTouch IDや操作がしやすそう
これら理由の中で一番重視したものは「4番」です。
今までのDockはiPhoneをセットしてしまうと、Touch IDはおろか、iPhone自体の操作もままならない(操作しづらい)状況でした。
今回のDockは、Lightningコネクタ部がDock先端に移動し、iPhoneが埋め込まれず、突出しています。
そのため、かなり操作感が違うのではと期待していました。
そのあたりも踏まえながら、開封の儀を行ってみます。
プチ開封の儀
▼外観です。いつもどおりAppleらしいお洒落な箱です。

▼外箱裏面です。最近の梱包はユーザーに優しくオレンジ色の部分を引っ張ると簡単に開封できるようになっています。

▼本体を出してみました。見た目よりかなりズッシリ感があります。

▼内容物は以下です。

▼Dock裏面です。当然Appleマークが入っています。滑り止め加工されているので、iPhoneセット時も安定しています。

私が一番懸念していたのが、お気に入りのケースを装着したまま充電可能か否かというところ。
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▼iPhone 6 ケース Spigen [ リアル アルミニウム バンパー] ネオ・ハイブリッド メタルのLightningコネクタ部です。奥が深そう。

▼Dockにはめてみます。

▼ピッタリはまり、充電もしっかりされています。一安心〜♪

▼充電マークが出ています。

▼Dock近辺を見てみます。ほどよいスキマがあいています。

▼いい角度でセッティングされています。

▼背面から。iPhone 6を使うようになって、バンカーリングは必須アイテムになりました。

▼Apple純正のこちらのシリコンケースをはめてセットしてみます。純正どおしですから合わないはずはありませんがw
▼ピッタリです。

▼いい角度です。

ここで以前のiPhone 5s対応Dockと比べてみたいと思います。
▼左が「iPhone 5s」対応。右が今回の「iPhone Lightning Dock」です。

▼厚みが2〜3mm違うのかな。

▼真上からです。

▼背面からです。LINE OUT」とイヤホンの絵の違いがあります。

▼重ねてみました。

▼奥行きが数mm違います。

▼iPhoneを裸でセットしてみました。

おわりに
見た目お洒落で、操作上でも快適に使える今回の「iPhone Lightning Dock」。
DockにセットしたままTouch IDや操作諸々がしやすく、満足度はかなり高いです。
値段的に4,500円というのは高い感じがしますが、その存在感はサードパーティー製と比べると一線を画します。
また、快適なiPhoneライフを手に入れることができました。
オススメです。
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